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噓 Love Lies (新潮文庫)

噓 Love Lies (新潮文庫)

噓 Love Lies (新潮文庫)

作家
村山由佳
出版社
新潮社
発売日
2021-01-28
ISBN
9784101003429
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ジャンル

噓 Love Lies (新潮文庫) / 感想・レビュー

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ピロ麻呂

キリ番1700冊は村山由佳作品🎵おもしろかった〜結末が早く知りたくて一気読み😆中学生の仲良し4人組のうち、ひとりの少女が路上で強姦され、犯人を探して復讐するためにヤクザに依頼…そこから4人それぞれの人生が狂い始める。帯にもあったようにノワール色が強い中、4人の恋愛の行方も気になり、ページを捲る手が止まらなかった。あの時、異なる選択をしていたら、違った人生を歩んでいたかも…誰もが考えてしまうことですよね。しかしながら村山作品、だんだん過激になってません?

2021/03/19

あやっぴ

読友さんのレビューで前から読みたかった作品ですが、本屋で文庫本を見つけてすぐに購入。仲良し男女4人組が中学生の時、とある事件に巻き込まれる。この子たちの生い立ち、家庭環境もだけど、悪い大人たちによって荒らされた人生はもう気の毒でしかない。最後までハラハラの連続で、分厚い本にもかかわらずあっという間に読み終えました。

2021/02/09

あきら

不安定な心情を描写した沢山の言葉に魅了。 出来事のインパクトが強いんだけど、そこを固める心情の揺れ動く様を深く表現しています。 これは本で味わうべき作品だと思いました。

2021/06/13

ねなにょ

タイトルから、ほんのり優しい雰囲気の漂う内容を想像していたら、(虐待を始め、)様々な暴力のオンパレード。刀根が中学2年生になって、初めて心を開ける友達ができて、絶望のどん底から抜け出せそうかなとホッとしたのも束の間、ある事件が起きて、それぞれが広い海にでも投げ出されたようにバラバラに。みんなが誰かのために自分の気持ちを押し殺して嘘をついて、苦しみもがく。(重い話が、)終章になって、ようやく、ちょっと彼らの未来への希望が感じられる終わり方だったので良かったけれど、いろいろと盛り込み過ぎかも…

2022/05/19

なぎかぜ♂

物語の割と大半を、どうやっても這い上がる事の出来ない不幸の中で、更にもう一段深く堕ちていくような人生を見せられて、正直何度この本捨ててやろうかと思ったことか(苦笑)けど最後はね、村山由佳さんですから、バッドエンドにはならないですよね。

2021/05/11

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