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わたし、定時で帰ります。2 打倒! パワハラ企業編 (新潮文庫)

わたし、定時で帰ります。2 打倒! パワハラ企業編 (新潮文庫)

わたし、定時で帰ります。2 打倒! パワハラ企業編 (新潮文庫)

作家
朱野帰子
出版社
新潮社
発売日
2021-02-27
ISBN
9784101004624
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ジャンル

わたし、定時で帰ります。2 打倒! パワハラ企業編 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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れみ

シリーズ2作目。ハラスメント体質なスポーツウェアメーカーを担当することになった結衣たち。ここまで酷いのって今どきないかもしれないけど…管理職になって、“私は”定時で帰りますではだめで、社内外の人間関係に悩み傷ついていることに無自覚なまま追い詰められていくのが辛い…。前作、諏訪との関係が壊れたなかでの晃太郎との関係も紆余曲折ある今作。ひとつ言えることは、正気を失った状態の人に大事な話をしてはいけないね…。新キャラも登場してこれで終わりは勿体ない…と思っていたら、すでに続編が出てる模様。読むの楽しみだなあ。

2021/05/16

ゆずぽん

シリーズ2作目。ウェブ運用のコンペに参加した結衣、その会社はパワハラとセクハラがまかり通る会社だった。腹が立つくらいのブラック企業だったなぁ。辛いシーンもたくさんあったけれど、勧善懲悪のラストでスッキリでした。甘露寺さんもの凄いキャラでしたね、次巻も期待です!Superfly・越智志保さんの、お互いが幸せを感じる社会になればいいなという解説がすごく良かった。

2021/04/27

kei

♫黄色と黒は勇気の印、24時間戦えますか♫40代以上なら聞き覚えのあるCMソングが脳内BGMでグルグル。バブルを経験した人ってその感覚が抜けてない人が未だにいるよね。前時代的な体質の会社フォース、特に役員の押田。胸くそ悪いわぁ。令和の時代に潰れてないのが奇跡。現実ならそうそうイメージ回復なんて出来ないだろう。でもそこは小説。色々ありながらもハッピーエンド。1作目よりすごく面白った。

2021/05/05

はるき

 え、なにこれ。ガラパゴス?ちょっとありえない会社だと思うんですが、そう思えるのは私の世間が狭いから?何でもかんでもパワハラっていう風潮は嫌いですが、ありえないことはありえないと拒否したいですね(-_-;)

2021/05/09

さくら★もち

4月!働き方を見つめ直すべく、読む。元祖パワハラ・忠臣蔵をモチーフに繰り広げられる、結衣や晃太郎をはじめとするネットヒーローズの社員と取引先・フォース社員の組織の中でのそれぞれの戦いは「会社ってそうだよね」と感じることばかり。裁量制だとか働き方改革だとか言っても、結局は上の人間や関係する仕事相手に左右されて自分の思う通りには働けない。流される日々に何ができるかってひとりひとりが「こんなのおかしい」という意識を持ち、静かに戦い続けることだけなのかもなぁ。結衣たちの未来に希望を託しつつ、続編も追いかけたい。

2021/04/04

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