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マリコ、うまくいくよ (新潮文庫)

マリコ、うまくいくよ (新潮文庫)

マリコ、うまくいくよ (新潮文庫)

作家
益田ミリ
出版社
新潮社
発売日
2021-07-28
ISBN
9784101031415
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マリコ、うまくいくよ (新潮文庫) / 感想・レビュー

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chiseiok

コンスタントにあちこちの出版社から出てるミリさんコミック。新潮文庫は初参戦かな?面白くないはずはなかろうと読み始めましたが、あらま構成新しい。やや古めの体質の会社に勤める三人の世代の違う女性達が、社内での些細な(いや、実は些細じゃないかもしれない)出来事に三者三様どう感じたか、どう対応したか、それぞれの視点で描写されてます。のんびりした絵柄と、苦味辛味成分も含めてそこまで拾うかという感情描写のギャップがまた良し。あとトイレ個室描写がやたらと多いけど、なるほど女子は個室で色々考えるんだなあ…と勉強なった!笑

2021/08/14

Inuko

新潮文庫で漫画を読めるとは!ほのぼのしていながら、鋭いところを突いてくる益田ミリさんの世界感、好き。社会人2年目、12年目、20年目のそれぞれのマリコの視点から、会社での人間模様が描かれ悩みが呟かれる。12年目の20年目に対する毒づき方がきついなぁ。でも、私もその年頃には批判的な見方をすることが多かったかも。仕事への情熱とか、目指す立ち方とか色々あったはずなのに、ずいぶん削られ、良くも悪くもまぁるくなりました…。頼られる素敵な先輩になりたいけれど見守るしかできないという20年目マリコに慰められました。

いく☺︎

20代、30代、40代のマリコ。どっちかっていうと30代のマリコの立場に近かった。(バブル世代はもう50代よな)それぞれのジェネレーションギャップがおもしろいし辛辣だしわかるわかるってなる。女子はトイレの個室で気持ち切り替えたり反省したりリフレッシュしたりするけど、男の人はそれがほとんどないのかー。そっかー。連休明け、明日から出社のタイミングで読んでよかった。いつもより先輩と後輩と自分に優しくなれる気がする。

2021/08/16

かなかな

社会人2年目、12年目、20年目のマリコが同じ職場で、それぞれの立場で働くことについて考える益田ミリさんのマンガ。年齢、立場が違うとこんなに思いも違うのかとか、あるあると思うことなど。お話の中に出てくる桑田さんというベテランの女性の言葉になるほどと思うことあり。

2021/08/31

cithara

マリコさん(矢部)は「人間に排泄機能が搭載されてなかったら会社員で1ミリも気分転換できないヨ」と言う。私は飲料の自動販売機がなかったら... とつくづく思う。男の人たちはタバコかしら? タバコ休憩なんて会社の法規にはどこにもないのに当然視されていたものね。マリコさん(岡崎)は「ひとつの会社で3年は働かないと、って誰かがいっていたけれど」と思う。わー耳が痛いヨ~。だけどアルバイトだと4年も5年も続く不思議。今更言えたことではないけど、私も同僚と食事して帰るってことをやってみたかった。アルコール抜きでね。

2021/08/02

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