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鳥居の密室世界にただひとりのサンタクロース (新潮文庫)

鳥居の密室世界にただひとりのサンタクロース (新潮文庫)

鳥居の密室世界にただひとりのサンタクロース (新潮文庫)

作家
島田荘司
出版社
新潮社
発売日
2021-02-27
ISBN
9784101033167
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ジャンル

鳥居の密室世界にただひとりのサンタクロース (新潮文庫) / 感想・レビュー

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ゆきらぱ

あー面白かった すみずみまで読んでしまったし、トリックも挿絵が欲しいとも思わず理解しました。なにせ島田荘司先生には本格部分の頭脳を司られてるので普段と違って理解度が速いのです。先生の密室系は寂しいのがもうひとつありましたね。「Pの密室」を思い出してしまった。あとクリスマスの季節の寂しい話も他にありましたよね。何だったか・・確か御馳走を食べに行ってそこで御手洗が悲しく謎を解く話が・・いや里美ちゃんシリーズだったかなーー

2021/03/04

かめりあうさぎ

御手洗潔シリーズ。御手洗が学生時代の事件。10年前の不可能犯罪(密室殺人事件)を解き明かす!謎解きの展開はシリーズらしさがありますが、事件の壮大さは少し欠けるか。トリックはミステリを読みつくしている読者には簡単だった印象。御手洗の出番ももう少し欲しかったので、総じて島田先生にしては物足りないと思ってしまいました。まぁでも面白かったです。

2021/03/24

Galois Noir

タイトルと内容のマッチング具合が如何にも御大らしさなのだが、とても泣ける話。謎の導入部分の外連味と真相の(アン?)バランス加減もまた島田荘司的なんだが、そこにある人間ドラマが作品の価値の90%くらいを占めている訳で、読み終えて「いい作品だったなぁ」としみじみ。御手洗が京大医学部に在籍していた昭和50年が舞台で、更に遡ること11年前に発生した事件の真相をあっちゅう間に解明。御手洗が真相に至った瞬間のシーンは占星術のセルフオマージュか?しかし学生時代の御手洗ってこんないい奴だったの?って(笑)

2021/03/05

ソラ

今回は人間ドラマ的なところが主な感じ。この路線もいいんだけどやっぱ初期の頃のあっと驚くようなミステリィもまた読みたいなぁと。

2021/03/28

naolog

新刊出たばかりなのに本屋に並ばず、一週間かけて発注ってどうにか改善されないのですかねこのシステム。そして、出たばかりのはずが何故か読んだことがある気がする…ノドグロのシーンを覚えている…なぜだ…と思っていたら「鍵のかかった部屋」という短編集に収録されていた。ボリューム的にはこちらが完全版なのかな。

2021/03/12

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