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遠野物語 (新潮文庫)

遠野物語 (新潮文庫)

遠野物語 (新潮文庫)

作家
柳田国男
出版社
新潮社
発売日
2016-05-28
ISBN
9784101047065
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遠野物語 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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ゴンゾウ

文語体の文章に苦労しました。一度は訪れたい遠野の郷。河童、山姥などもっとファンタジーのように書かれといると思ったが淡々としていてかえって実在するように思えて来ました。【新潮文庫の100冊 2019】

2019/07/04

夜長月🌙新潮部♪

遠野(岩手県)に語り継がれてきた物語をそのまま聞き集めたものです。かなり読みづらいです。どこか他でも聞いたようなものもあります。例えば天女が地上に降りてきものを脱いで水浴びをしていると村人がきものを盗ってしまい天に帰れなくなってしまいます。取り戻すために機を織って衣装を作るのですがその織る姿を決して覗いてはならぬと。そこからの展開は違ったりします。

2019/08/13

アクビちゃん

【2019新潮文庫100・図書館】読むのに苦労しました💦 意味が分からないのは、なーんとなくのニュアンスで、こんな事かな?と、読むも、本当の意味は違っていたりするかも(^_^;) 遠野(今の岩手県遠野市周辺)に伝わる山女や河童などの言い伝えをまとめたものです。昔は、狼がそりゃあ怖かっただろうし、車や電車がない時代、里帰りも大変だったろうなぁー。 それにしても、人間と馬や河童の子… 怖い(>_<) 土淵村山口県の新田乙蔵さんが、臭くなければ、もっと色々と話を聞けたかもしれないのに残念(笑)

2019/07/23

楽駿

川崎図書館本。新潮の100冊/2019。遠い昔の子供向けの遠野物語は読んだ記憶があったが、この機会にしっかり読んでみる事に。これを読むと、時代が見える。座敷童や、河童、天狗、そんな者達が、日常に潜んでいることが感じられる時代。多分、世間一般は、今ほど電灯が多くなく、日が暮れれば、闇が広がっていただろう。神もおそらく、あちこちにたくさんおわしましたであろう。明治になる前は、まだ、識字が当たり前ではないので、その時代は、柳田氏が拾い集めなければ、伝承は途切れてしまっただろう。とても楽しく、当時を想像できた。

2019/07/28

RASCAL

遠野は取引先の工場があって何度も仕事で訪れたが、車がないと相当大変なところ、今ですら遠いところまで来たなーと思える、そんな地に伝わる、河童、座敷童、山男、山女、狐、狼、猿、鹿、オシラサマ、どこか縄文の匂いすらする伝承を集めた物語。怪異譚といっていいのだろうか。日本は広い。三島由紀夫の解説が良い。

2019/08/27

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