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もう一杯、飲む? (新潮文庫)

もう一杯、飲む? (新潮文庫)

もう一杯、飲む? (新潮文庫)

作家
角田光代
島本理生
燃え殻
朝倉かすみ
ラズ゛ウェル細木
越谷オサム
小泉武夫
岸本佐知子
北村薫
出版社
新潮社
発売日
2021-05-28
ISBN
9784101058351
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もう一杯、飲む? (新潮文庫) / 感想・レビュー

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おしゃべりメガネ

9人の作家さんがそれぞれの個性をいかんなく発揮して書いた「お酒のある風景」を楽しんで読ませてもらいました。はじめましての作家さんもいて、飽きずに読了できました。個人的にはやっぱり角田光代さんと島本理生さんの作品がぶっちぎり&ダントツで良かったです。その二人(二編)読むためだけでも、十分に値があるかなと思います。朝倉かすみさんはもう少し期待してましたが、ちょっと残念で、越谷オサムさんのは全然ハマれず、もっと残念。最初のお二方(角田&島本)が良すぎただけに、後半はちょっと流し読みモードになってしまいました。

2021/06/26

サンダーバード(読メ野鳥の会怪鳥))

はっきり言ってタイトル買いの一冊。「もう一杯、飲む?」のタイトル通りに「お酒」をテーマにしたオムニバス。ちょっと大人の恋愛小説あり、エッセイあり、中国の古代の銘酒の話もありと、バラエティに富んでいる。お酒の楽しみ方は人それぞれ、そしてお酒の失敗も人それぞれ。(笑)★★★

2021/06/14

佐島楓

私は病気のため呑めないのだが、酒呑みだったら別の種類の人生の楽しみ方があったのかな、と考え込むことがよくある。このアンソロジーを読んだのもそんな憧れがあったからだと思う。その中でも唯一呑めない視点からの「カナリアたちの反省会」(越谷オサム著)に救われた思いがした。シビアながら良い読了感。呑めないなら呑めないなりの愉しみはあるよね。

2021/06/15

ポチ

色々な酒のある風景がありますね。乾杯しましょ♬(^^)

2021/07/04

くろにゃんこ

お酒に関するアンソロジー。初読みの作家さんが多かったです。ちょっと年齢層高めかな(笑)なかでも「カナリアたちの反省会」が印象的。ファミレスで聞き耳を立てて原稿の元にするってあり得ない・・・と読んでいるうちに引き込まれてドキドキして、ホッとして。作者さんと共に温かい気持ちになった自分がいました。 

2021/07/28

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