読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ながい坂 上 (新潮文庫)

ながい坂 上 (新潮文庫)

ながい坂 上 (新潮文庫)

作家
山本周五郎
出版社
新潮社
発売日
2018-11-28
ISBN
9784101134826
amazonで購入する

ながい坂 上 (新潮文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

kawa

主人公・小三郎と一緒に歩み、反省し、苦吟し、成長していくような錯覚に陥る。また凄い小説に出会えた。山周先生最後の長編。下巻へ。

2020/05/24

きょちょ

一人の武士の生きざまを描いた長編。 主人公小三郎は、8歳の時、武士の中にも身分差別があり、また権力の乱用を目の当たりにして、ある志を立てる。 殿の暗殺や、事業の妨害など、サスペンス仕立てでもある。 主人公の妻が異色で、嫁入りの理由や、その後の夫婦関係、さらには乱交パーティーに見学者としてではあるが参加するなど、とうに三行半ものであるが、主人公はどういうわけか鷹揚である。 まだ面白さは感じないが、下巻に期待。 ★★★

2019/12/10

Yj-Um

上下巻でかなりの大作。登場人物も多いが、丁寧に描かれ話のテンポもよく引き込まれる。下巻が楽しみである。

2021/05/12

オールド・ボリシェビク

圧倒的だね。続きが気になって、夜中の3時に目が覚めてしまったぜ。このリーダビリティ、すごいの一言。さらに、そのテーマも晩年の周五郎の固執した、人は何をなそうとしたかによって価値が問われるという思いを結実しているようだ。下巻へ進むぞ!

2018/12/20

感想・レビューをもっと見る