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燃えよ剣(上) (新潮文庫)

燃えよ剣(上) (新潮文庫)

燃えよ剣(上) (新潮文庫)

作家
司馬遼太郎
出版社
新潮社
発売日
1972-06-01
ISBN
9784101152080
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岡田准一が土方歳三、山田涼介が沖田総司役に!『燃えよ剣』映画化に期待の声続出

(C)2020「燃えよ剣」製作委員会

 司馬遼太郎の名作小説『燃えよ剣』が、岡田准一主演で映画化されることが明らかに。鈴木亮平をはじめとした豪華な共演者も発表され、「こんな名作で主演を任される岡田君すごい!」「このメンバーでの新選組楽しみだなぁ」と注目を集めている。

 同作は、幕末に活躍した新選組の副長・土方歳三を描いた物語。百姓の家に生まれた土方が、生来の喧嘩好きと天性の才能を生かして新選組を最強の組織として導くさまを描いた作品だ。近藤勇と共に新選組をまとめ上げる土方は、“鬼の副長”と呼ばれ隊士からも恐れられるように。討幕派の勢力を制圧するために剣をふるう一方で、のちに妻となる女性・お雪と運命的な出会いを果たすなど激動の人生を送っている。

 監督を務めるのは、映画「関ヶ原」「日本のいちばん長い日」などの原田眞人。原田は土方を演じる岡田について、「映画史上最高の土方歳三、時代劇史上最高の立ち役が生まれると、私は信じている」とかなりの期待を寄せているようだ。一方岡田は、「土方歳三の人生を覚悟と畏敬を持って楽しんで演じたいです」と意気込みをコメント。岡田…

2019/2/17

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燃えよ剣(上) (新潮文庫) / 感想・レビュー

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ヴェネツィア

ゲスト参加の読書会の課題図書。新撰組、とりわけ土方歳三を主人公とした物語。武州のバラガキ集団が、幕府の大名格になるまでを描く。近藤や土方、沖田等、個々の人間を描く一方で、大局的な歴史の動きをも見据えていくあたりは司馬遼太郎らしいところか。こうして見ていると、尊皇攘夷といったプロパガンダも、佐幕に傾くのか勤皇に傾くのかは紙一重だったようだ。「時代の沸騰」の中にあってこそ、個々人がまさに個々人として生きていた。新撰組を歴史の視座に置きつつ、物語としての妙味を持たせ得たのは司馬遼太郎の作家的手腕というべきか。

2014/07/30

遥かなる想い

土方歳三を描いた作品。憎まれ役が多かった土方歳三を主人公にもってきたところに本作品の面白さがある。実質新選組を動かしていたのは、土方歳三であり、剣にとりつかれた最後の生き様は読み込まれる感じがしていた。

2010/07/31

Die-Go

司馬遼太郎本の中で最も好きな本。繰り返し読む用に文庫版を。新選組副長の土方歳三が鬼の剣を振るう上巻はまだ序章でしかない。おゆきとのであいが全てを狂わせるのではなく、整えていくのだろう。★★★★★

HIRO1970

☆☆

2007/10/01

文庫フリーク@灯れ松明の火(微速前進中)

【ひとつ、士道に背くまじきこと。ひとつ、局を脱することを許さず。ひとつ、勝手に金策すべからず。ひとつ、勝手に訴訟取扱うべからず。ひとつ、私の闘争をゆるさず】新選組・局中法度。罰則は全て切腹。創ったのはもちろん新選組副長・土方歳三。茨垣―触れると刺す茨(いばら)からバラガキ(乱暴者)と呼ばれる歳三の、魅力に抵抗できず予定外の再読。自らを喧嘩師と呼び、新選組を天下一の喧嘩屋に育てたいだけ、と言い放つ歳三。バラガキでありながら可愛げのある硬骨漢。近藤勇より沖田総司との掛け合いが絶妙ですね。→続く

2012/03/23

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