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日本の喜劇人 (新潮文庫)

日本の喜劇人 (新潮文庫)

日本の喜劇人 (新潮文庫)

作家
小林信彦
出版社
新潮社
発売日
1982-11-29
ISBN
9784101158044
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日本の喜劇人 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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gtn

中学時代にこの本と出会い、何度も何度も何度も何度も読んだ。ボロボロになったが、「履歴」を残したいので買い直さない。

2024/02/02

kinupon

今の喜劇人は、このくらい個性があるのかな?っていうか喜劇人そのもの居なくなってしまったような気がします。

2011/10/23

せつお

図書館の払下げ本を再読 エノケン、ロッパ、森繁御大、のり平先生 由利先生、 たけし、タモリまでを取り上げている本 著者が個人的に親しい、植木さんや渥美さんにかなりのページを割いているように感じる 藤山寛美の頁の 本人の略年表を見ると松竹新喜劇の除籍、復帰に振り回される南都雄二 ミヤコ蝶々御両人がかわいそう それにしても エノケン、ロッパ、三波伸介など東京の喜劇人と数多く共演した中村メイコさんを取り上げてないのは、クレージーと共演が少ないからか

2024/01/28

ヨーイチ

いうまでも無く、まさに名著 小林氏の著作は業界人の必読書読んで損無し!

六点

ツイッターで地雷魚先生がお勧めしていたので、読んでみたのだが、40年近く前に書かれた本であるにしても、様々な示唆に富む本である。凡そ「お笑い」に関心のある人は是非踏まえるべき古典であろう。

2018/04/12

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