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再び女たちよ! (新潮文庫)

再び女たちよ! (新潮文庫)

再び女たちよ! (新潮文庫)

作家
伊丹十三
出版社
新潮社
発売日
2005-06-26
ISBN
9784101167343
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再び女たちよ! (新潮文庫) / 感想・レビュー

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優希

『女たちよ!』とは異なり、多彩さを見せています。人生論と受け取ってもいいでしょう。世の中納得いかないことばかりと思うのは皆同じなのですね。

2020/10/26

ゆうきなかもと

伊丹十三はやはり良い(^-^) 「ヨーロッパ退屈日記」とはまったく異なる作風だったので、最初はなんだかつまらなく感じたが、ちまちま読んでいくうちに、だんだんはまってきた。 「犬は家来である」「猫は人間と対等である」と強がるところや、ヨーロッパで大量に脱毛し、帰国語、皮膚科の先生に「全然心配いりません」と慰められるも、その先生が「完全な卵形に見事に禿げていた」とくるところなど、機転の利いた面白さが味わえる(^^)

2015/08/29

ちゃんぷる

格好良い。ユーモアと品位が同居してます。憧れる。

2018/08/17

イズミ

「女たちよ」とは異なり、テーマが多岐にわたるだけでなく、書かれ方も多様なものとなっている。○○の論理シリーズは、その人から話を聞くときに、テープ・レコーダーで記録して、書き起こしているらしい。ぼくはこの○○の論理シリーズが結構好きだ。というのも、同じ職業っていうと、やっぱり似たり寄ったりになってしまうとおもわれがちなところを、一人ひとりがてんでばらばらなことを言っているからだ。たぶん狙ったんだろうなぁ。○○の論理と言っておきながら、○○さんの論理というか、感想をまとめるってこのやり方。とても好きだなぁ。

2017/01/10

Ryuya Matsumoto

 前作「女たちよ!」から、筆者も少し歳を重ねて、そのぶん文章の雰囲気も変わったように思います。けれどもこの独特の感性、ものの見方はやっぱり刺激的。僕にとっては、とても興味深い作品です。でも猫の名前に「歯医者」ってすごいセンス。

2016/04/30

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