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フォルトゥナの瞳 (新潮文庫)

フォルトゥナの瞳 (新潮文庫)

フォルトゥナの瞳 (新潮文庫)

作家
百田尚樹
出版社
新潮社
発売日
2015-11-28
ISBN
9784101201917
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最愛の人の“死の運命”を知ったら――神木隆之介&有村架純共演「フォルトゥナの瞳」新予告に大反響

 2019年2月15日(金)公開の映画「フォルトゥナの瞳」の、新予告映像が解禁となった。切ないラブストーリーを予感させるシーンの連続に、「これは映画館に観に行くべき作品ですね」「予告だけで胸がドキドキしてしまった」と大反響が巻き起こっている。

 同作は百田尚樹による同名小説を原作に、「坂道のアポロン」などで知られる三木孝浩監督が実写映画化。死を目前にした人間が透けて見える能力“フォルトゥナの瞳”の持ち主・木山慎一郎を、ラブストーリー初挑戦の神木隆之介が演じる。また慎一郎が出会う携帯ショップ店員・桐生葵役には、有村架純。今回の新予告解禁とともに、主題歌を「ONE OK ROCK」が担当していることも発表された。

 予告映像冒頭では、透けて見えていた男性が車に轢かれてしまうシーンが展開。衝撃的な場面から一転して、交際を始めた慎一郎と葵の幸せな日々が次々と映し出されていく。ところが葵の手が透けて見えるようになり、さらにホームで電車を待つ大勢の利用客まで透けて見える状態に。慎一郎が線路上で発煙筒を手にした場面は緊迫感を漂わせ、カットの合間には「愛する人の“死…

2018/12/15

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「これは絶対号泣するやつ…」神木隆之介×有村架純「フォルトゥナの瞳」特報映像に期待の声

 切なくも美しい恋愛映画「フォルトゥナの瞳」の特報映像が解禁。ティザービジュアルも公開され、「これは絶対映画館で号泣するやつ…」「雰囲気も最高だし物語が気になりすぎる!」と期待の声が続出している。

 同作は百田尚樹による同名小説が原作。主人公・木山慎一郎は幼少期に飛行機事故で家族を失い、友人も恋人も無くただ仕事のみに生きていた。さらに死を目前にした人間が透けて見える能力“フォルトゥナの瞳”を持っていることに気づき、苦悩する日々が続いていく。そんなある日、木山は携帯ショップで偶然出会った桐生葵と付き合うことに。幸せな日々を過ごしていた2人だったが、葵の身体が徐々に透け始めていき―。

 主人公の木山を演じるのは、ラブストーリー初挑戦となる神木隆之介。桐生役には、有村架純が抜擢された。

 今回解禁された特報映像には、幸せそうな日常を送る神木と有村が登場。しかし「愛する人の死の運命が見えた時、あなたはどうしますか」という問いかけから雰囲気が一転し、緊迫感のある映像に移り変わっている。この映像を見た原作ファンからは、「原作の雰囲気がバッチリ出てて泣きそうになった…

2018/9/30

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フォルトゥナの瞳 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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マ・クベ

後半は、一気読みでした。他人のために、自身を犠牲にする。それを分かりながら、黙って見守る!心が熱くなりました。

2016/01/14

ケイ

間もなく死んでしまう人たちがわかってしまったら…、あり得ない設定のお話には入り込みにくいのだが、主人公がどうなるのか気になって頁をめくる手がとまらなかった。葵の勤務先は携帯ショップなのに、なぜか一昔前の話に思えるのは失恋した女性の辿る運命や意地悪な同僚のとる態度があまりにも紋切り型だからだ。しかし、陳腐ではない。終わり方も最後の2ページがあることで、なるほどと思った。「永遠のゼロ」の読書とは違って、肩の力を抜いてサッと読める作品。

2016/06/30

扉のこちら側

2016年447冊め。死期が迫っている人間がわかる「眼」を持ってしまったが故に、彼らを見殺しに近い形で死なせてしまうことを苦にする青年の話。彼の能力が発現(正しくは再発)したきっかけが曖昧だし、ヒロインたる彼女があまりにも都合のよいキャラクターで正直入り込めなかったのだが、終盤の展開では驚かされた。葵視点の話も読んでみたい。

2016/06/21

りゅう☆

人の手や顔が透けて見え、他人の死が分かるようになった木山。幼い頃に家族を亡くし、ずっと孤独で、でもやっと天職に就き普通の日常を過ごしていたのに。人の運命はささいなことで変化することが分かり、その死を防ごうとするが、その代償は自分に及ぶ。同じフォルトゥナの瞳を持つ黒川の考えに模索する木山。そんな時に出会った葵に恋をした。やっと掴みかけた幸せ、彼女と共に人生を歩みたいのに、この力を持つが故、葛藤し悩み続ける木山をみてると胸が苦しくなる。そして彼の決断、エピローグで明かされる真実に一層、切なさが押し寄せてきた。

2017/06/12

Miyuki Usa

人の死期が視える能力…読んでいて、たびたび薄気味悪い気分になった。著者の物語には、自己犠牲こそ美徳というカラーを感じる。運命論もくどい。全体を通してなんとなく出来すぎているというか、先も読めるし、安直で陳腐なストーリー展開。すいすい読みやすくて楽しめるけど、特になにも感慨は残らない。

2016/08/05

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