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夏の騎士 (新潮文庫)

夏の騎士 (新潮文庫)

夏の騎士 (新潮文庫)

作家
百田尚樹
出版社
新潮社
発売日
2021-07-28
ISBN
9784101201948
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ジャンル

夏の騎士 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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shinchan

久しぶりの百田さんワールドを楽しみました。想像出来ないラストシーンに驚きましたね。有村さん の存在感、壬生さんの大きな変わり様、実に女の子を上手に使う表現は流石でした。遠藤君いい子です。

2021/08/14

たか

昭和最後の夏、小学六年生で落ちこぼれの三人は宏志をリーダーに陽介・健太と「騎士団」を結成する。学校一の美少女・有村由布子をレディに据え忠誠を誓う。 昭和から平成と時代が移り変わり31年の歳月が過ぎた令和最初の夏に「ぼく」宏志を語り手に少年時代のひと夏の冒険を描く。 秘密基地、少女殺人事件の犯人探し、模擬試験、文化祭等を通し少年達の心模様と成長が「勇気」をテーマに眩しく逞しく清々しく描かれる。人は見た目で判断できない表と裏の顔を持つ事を様々な体験を通し学んでいく。 懐かしさ溢れる夏物語。 ★★★★★ 5.0

2022/05/04

やっちゃん

世代がドンピシャで小学生に戻った気分で読めました。パンク直してくれたおっさんに哀愁感じてたのであの最後は悲しかったです。漫画みたいな展開は子供読者狙いもあるんだろうけどおっさん向けだなあこれは。

2022/03/02

キンモクセイ

6年生の夏、意気地なしで臆病だったぼくと太っちょの陽介と裕福な家庭だけど2人の兄との出来が違いすぎて親から見放された健太。3人とも勉強も運動もできないけど、3人でいるのは心強かった。騎士団を結成して小学生殺人事件の犯人を探そうと奮闘する。クラスのマドンナ的存在の女子がいたり、口が達者でいつも三バカトリオと馬鹿にする女子との奇妙な友情が芽生えたりする。「勇気..それは人生を切り開く剣だ。あの夏、ぼくが得たものは...勇気だ。勇気こそ、人生で最も大切なもののひとつだ。」夏休みに読むのに最適。お勧めです。

2021/08/25

Shoji

単行本で読んでいた本でした。人間とは、忘れる動物なので仕方ない。再読ということになります。小学六年生が繰り広げる一夏の物語です。秘密基地で過ごす夏の日、好きな子の前で何もできないウブさ、学校行事への照れくささなど、あの頃を思い出させます。懐かしい気分にさせてくれます。若さっていいな、爽やかな一冊でした。

2021/08/09

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