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月の影 影の海 (下) 十二国記 1 (新潮文庫)

月の影  影の海 (下) 十二国記 1 (新潮文庫)

月の影 影の海 (下) 十二国記 1 (新潮文庫)

作家
小野不由美
山田章博
出版社
新潮社
発売日
2012-06-27
ISBN
9784101240534
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月の影 影の海 (下) 十二国記 1 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

北上次郎の解説。講談社X文庫ホワイトハートとして1992年に発行、2000年に講談社文庫として加筆訂正。2012年新潮文庫。「「許す」これが陽子にとっての、物語の始まりである。」続きは「風の万里、黎明の空」。

2013/07/29

17

人を信じるって大変ですね。自分にはあの様な腹の括り方はとてもできない。それにしても、楽俊!貴方はスゴイです。

2012/07/10

裏切られてもいい、裏切った相手が卑怯になるだけで、私の何が傷付くわけでもない。傷付きたくなくて、狡く生きようとする自分を見透かされたようで、背筋が伸びる。私も陽子と同じように貧しい人間で、貧しい人間関係しか作ってこられなかった。私が思うように向こうは思っていないと思っては、どんどん遠ざかる。楽俊が、そんなのは相手の勝手だと言い放った時、道が開けた気がした。本当に愚かだ。陽子は、そんな自分を分かってやっと、愚かでない自分を探そうとしている。小説みたいに上手くはいかなくても、私もこれからなんだと、光が差した。

2013/07/25

nins

何度読んでも面白い。怒涛の展開で目が離せない下巻。一人の少女が成長する様が見ごたえあるのもこの作品の素晴らしさ。人も何もかも信じられなくなっていた陽子。傷つき倒れた陽子を助けたのは半獣の楽俊。楽俊と雁国を目指すことに。妖魔の襲撃は続く過酷な運命。初めて分かる信頼。そして十二国の詳細が少しずつ明らかになっていく。王の選定。麒麟の存在。十二国に連れてこられた理由。離れ離れになったケイキの正体。運命を決める決断。まだまだ至らないという陽子の気持ちも行動も大きく変わっていく。さぁ十二国記の世界へようこそ!

2012/07/04

勇波

本作を読んで、やっと「魔性の子」の意味と面白さが改めてわかりました。まだ続きがたくさん読めるので楽しみです★

2014/03/27

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