読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記 (新潮文庫)

白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記 (新潮文庫)

白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記 (新潮文庫)

作家
小野不由美
出版社
新潮社
発売日
2019-11-09
ISBN
9784101240657
amazonで購入する

白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記 (新潮文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

南北

最初は希望を持たせながら、やがて絶望へと変わり、泰麒が集中治療室送りになる大活躍を経て、第1巻の冒頭に出てきた登場人物の現在の暮らしぶりで終わるところはすごいという一言しか出てきません。久しぶりに余韻のある読後感を味わうことができました。小野主上には感謝の言葉しか出てきません。長い間待った甲斐がありました。

2019/11/21

starbro

小野 不由美は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。全四巻、1,600頁強、25章、完読しました。18年ぶりの新作書下ろし長編ということで、大期待したのですが、物語の中身の割には、冗長だったような気がします。十二国記マニア以外の期待を裏切ったのではないでしょうか?新潮社の販売戦略か著者の意図か解りませんが、全三巻、1,000頁程度で良かったのかも知れません。物語はまだ続きますので、次作に期待したいと思います。 https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/

2020/01/25

マッピー

『十二国記』シリーズの長編としてはこれが最後の一巻。大事に大事に読みました。少し読んでは「うーん」と考えざるを得ない登場人物たちの心情や、ストーリーの流れや、世界の在り様。最後まで手に汗握りながら読み進み、物語は終わっても世界は続いていくことを感じながら巻を置きました。『―過去が現在を作る。ならば、今が未来を作るのだ―たとえ繋がりは見えなくても。』そのうちどこかの短篇で、この戦いの後の戴の様子も書かれるかもしれないことを楽しみに待ちましょう。それより利広とその家族だよ。いや、朱晶をまた見たい。あと楽俊ね。

2019/11/10

kitten

三巻からの勢いでそのまま読了! 泣いた、泣いた、泣いた。三回も泣いた。 「……蒿里か」の言葉で大号泣。 これまでの苦労がすべて報われた。小野主上、ありがとう!! すぐに最初から全部再読したい! 評価、星5.

2019/11/13

garakuta

面白いと思うものの、本当にそれでよかったのか、他に解決策はなかったのかと思いながら読む。話の展開に畏怖の念を抱きつつも、国民や国のためを思い成し遂げた事は、矢張優れた政治家(王)だと思った。『蛮勇民をもって民を制す。』☜幻聴。最後は、幸せな気持ちになれたから其れで良しとしよう。

2019/11/09

感想・レビューをもっと見る