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親鸞「四つの謎」を解く (新潮文庫)

親鸞「四つの謎」を解く (新潮文庫)

親鸞「四つの謎」を解く (新潮文庫)

作家
梅原猛
出版社
新潮社
発売日
2017-04-28
ISBN
9784101244150
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親鸞「四つの謎」を解く (新潮文庫) / 感想・レビュー

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coldsurgeon

久しぶりの梅原史学。親鸞の4つの謎、「出家の謎」「法然門下に入門した謎」「結婚した謎」「悪の自覚の謎」をキーワードにして、その生涯に入り込む。独自の見解が、いつもどおり、興味深く、謎解きの趣がある。

2017/05/06

シスコ

親鸞の生涯の四つの謎についての梅原猛の論考。現地調査を実施して、その場に佇んで歴史の声を聴いて書かれたものと思う。資料の記述を基にした論理展開も説得力があった。

2017/08/30

Kayo Miyashita

私も親鸞に惹かれる者の一人です。作中で四つの謎とされた出家の理由とか、法然門下に入った理由、妻帯の理由、悪の自覚について、私は特に疑問に思ったこともなく、自然に受け入れていたように思います。改めて親鸞の生い立ちから時代背景を詳しく知り、謎は謎でなく、なるべくしてなったことがよく理解できます。煩悩を断絶せずに涅槃を得ることのできた類まれな親鸞という存在に、やはり惹かれてしまいます。

2017/08/15

Osamu

75% 本願寺派から偽書だと烙印をおされている「正明伝」に基づく著者の考察 烙印をおすほうも問題だが、論考が甘いと思うところもあった

2019/11/06

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