読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

鬼神の如く: 黒田叛臣伝 (新潮文庫)

鬼神の如く: 黒田叛臣伝 (新潮文庫)

鬼神の如く: 黒田叛臣伝 (新潮文庫)

作家
葉室麟
出版社
新潮社
発売日
2018-09-28
ISBN
9784101273730
amazonで購入する Kindle版を購入する

鬼神の如く: 黒田叛臣伝 (新潮文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

優希

司馬遼太郎賞受賞作。江戸時代初期の黒田騒動が描かれます。マイナーとメジャーを絡めながら本当の忠義とは何かを紡ぎ出す筆が凄いですね。面白かったです。

2021/09/15

みこ

「黒田騒動」を栗山大膳の立場から描いた作品。活劇を交えてスラスラと心地良く読み進めた。ただ、ほぼ全ての登場人物が栗山の掌の上で転がされていたような印象で智謀戦は物足りない印象。また、宮本武蔵、柳生十兵衛、天草四郎とこの時代のオールスター勢ぞろいなのは良いが、やはり話が広がりすぎた印象もあり。90点なのに残り10点がやたら目についてしまうのが惜しいところか。また、作中で大男という描写があったにも関わらず、栗山大膳の飄々とした姿は終始濱田岳でイメージしてしまった。その子供のはずなのに大河の影響おそるべし。

2019/02/27

ikatin

鬼神は敬してこれを遠ざく。関わりすぎると策に落ちるのである。大膳恐るべし。しかし、なかなかのオールスターキャスト。

2020/11/05

klu

今までの著者の本の中でも一番読み応えがありました。ただただ感嘆するばかりの物語でした!

2021/01/10

エムパンダ

直木賞作家の2015年刊行、司馬遼太郎賞受賞作。黒田騒動を、家老栗山大膳の視点から描く。疎まれなから憎まれながらも鬼神の如く忠義を尽くす姿が潔く清々しい。歴史を知らないので、このまま斬られてしまうのか?とハラハラしていたが、読後感爽やかな終わり方が良かった。

2021/02/27

感想・レビューをもっと見る