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エコラム (新潮文庫)

エコラム (新潮文庫)

エコラム (新潮文庫)

作家
リリー・フランキー
出版社
新潮社
発売日
2014-03-28
ISBN
9784101275734
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エコラム (新潮文庫) / 感想・レビュー

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山田太郎

友達同士でチンコ見せあえる仲というのもいいものなのかどんなもんなのかと思いますが。ちょこちょこ笑える人に話したいネタがあるけど、あんまり人に教えられないネタなんで困る。

2016/01/21

チャメ

ああ勘違い。「エコラム」というタイトルにネイチャーな表紙、リリーもいよいよエコで大人な男のダンディズム(ちょっと意味不明だが)を語りだしたのか!?と。いやいやいつものしつこい下ネタやん!毎度中学生レベルで哀しくなる。だけどその中にチラっと物事の本質があったりする。エロエロエロいい話エロエロエロいい話エロエロみたいなリズムで挿まれる深イイ話。どうでもいい出来事を拾うのがとんでもなく上手い。30代~40代に書かれたコラムなので、50歳になり俳優として賞もとったリリーがつまんない芸能人にならないことを祈りたい。

2014/05/15

からっぽな蛙《真梨江》

男子特有のバカな下ネタを108本(煩悩の数)詰め込みました!な1冊。男でも男性でもなく、男子な本。あとがきに“ちんことうんこと、切なさの話”とあるがまさにその通り。どんだけちんこが大切なんだよ!?と読みながら驚くこと数十回で、身も心も女には真の理解が難しい器官とその愛着心。そして、これまた男子特有のセンチメンタルとロマンチシズム。ときには真理。この緩急が本当に素晴らしくて、著者のクズでセクシーな魅力を再確認しました。こりゃモテるはずだわ。現実の男性諸君がどこまで共感出来る話なのかが非常に気になるところ。

2015/06/26

下ネタを挟んでくるってよりは下ネタが挟んでるエッセイ。その中で急に切なかったり、真理を突いてくるから響く。ポップな言い換えがなんとも絶妙!

2016/05/18

よし

下ネタ満載。というか、100話ほとんどがそれ。こう徹底して語られると「恐れ入りました」というしかない。「東京タワー」の叙情性との落差がかなり激しいが。それでも、かくまで下ネタ体験談を包み隠さず語れる・・リリーという人は「自然児」である。・・一方で「男子がオジサンになる瞬間はいつか」「幸福になるためにはどうしたらいいか」など、人生をめぐる真摯な哲学が、下ネタ話の奥に垣間見られる。いい加減なバカ話なのに、それでいて甘酸っぱく切なくなるのは? やはり彼は一筋縄ではいかない”懐の深い達人”かも。

2015/11/10

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