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総力捜査 (新潮文庫)

総力捜査 (新潮文庫)

総力捜査 (新潮文庫)

作家
安東能明
出版社
新潮社
発売日
2017-12-25
ISBN
9784101301563
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総力捜査 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

シリーズ最新巻。連作短編4話に中編のタイトル作。どれも読み応えがあって良かった。柴崎課長代理のポジションって大変だなぁと・・その柴崎警部に相棒誕生!と帯にあったが、なんだかその上河内警部のキャラが違和感有りの登場だったのに、いつのまにかすんなりと受け入れてる私。相棒とはいろんな形があるだろうが、自分にないモノを持ったタイプだと相乗効果があるのかもね。坂元署長と松江署長、女のバトルもなかなかで(汗)また、高野の頑張りに成長を感じて読了した。

2018/01/20

サム・ミイラ

回を重ねるごとに面白くなるこのシリーズ。それは新しい登場人物によるところが大きい。今回柴崎の下に配属される岩城信親は元刑事。降格処分で飛ばされてくるらしい。彼が活躍する第一話を読み終えこれからの展開を想像するとこれが大間違い。なんと二話以降は刑事課長代理の上河内警部補が颯爽と登場!柴やんと呼びながら現場を引っ張り回す図々しい男。でも柴崎も嫌だと言いながらまんざらでもなさそうでしっかり捜査で結果を残したりして。この二人シリーズ史上最強コンビの予感。坂本署長の啖呵もカッコいい次作に大いに期待出来そな佳作(笑)

2018/10/31

papako

柴崎警部シリーズ。なんか年末って感じだ。今回は短編集。ベテラン刑事の岩城、柴崎と同じ代理の上河内など、新しい仲間が増えた。しかし柴崎の因縁の相手中田も再登場で波乱含みかと思われたが、柴崎代理は今日も捜査に精を出す!高野も組んで、なかなかの活躍をみせる。坂元署長をくさす同じ女性署長の松江さん、坂元さんは真正面からぶつかって、難なくクリア。全5話500ページ超えと読み応えたっぷり。堪能しました。しかし柴崎代理、本来の業務こなせてる?ま、面白いからいいけど。やっぱりこのシリーズ、地味なのに面白い!

2017/12/28

タイ子

久しぶりのシリーズ、綾瀬署の柴崎警務課長代理は健在です。今回から新しく刑事課長代理の上河内が異動してきた。 上河内警部、柴崎警部をいきなり「柴やん」て、コケたわ~。ファッション、タメ口からしてチャラい印象。だけど、事件に関してはこの男すっごく切れる。今回は柴崎さんより目立ってますやん。シリーズに新風が吹き込んだようで面白い。坂元署長と松江署長、女警同士の対決も読みどころ。 シリーズこの面子で続けて欲しいな。

2018/03/09

したっぱ店員

もう当然のように捜査に組み込まれてる柴崎。事件は小粒で地味だけど、このシリーズはそこがいいし好き。いつも署長の坂元が、切れ者なのかそうでないのか今いちつかみきれなかったけど、今回はちょっと頼れるところも見せてくれて良かった。表題作は人物が多くてやや混乱するも、全体的には面白く読んだ。続きも楽しみ。

2018/04/19

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