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ドンナ ビアンカ (新潮文庫)

ドンナ ビアンカ (新潮文庫)

ドンナ ビアンカ (新潮文庫)

作家
誉田哲也
出版社
新潮社
発売日
2016-02-27
ISBN
9784101308739
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ドンナ ビアンカ (新潮文庫) / 感想・レビュー

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Yunemo

ドンナビアンカ、イタリア語なんですね。真っ白なピュアな女性ですか。馬鹿馬鹿しいほどの、狂言誘拐事件とピュアな恋愛模様、なんだかしっくりせぬまま最後まで、というのが本音です。でも、「ドルチェ」で知った「魚住久江」という人物像にいろんな場面で共感でき、気持ちの揺れ動きがそのまま伝わってきます。人の気持ちの読み方が心地よく、周りの同僚との絡みも、この年齢だからこそできる術。誰かに手を引かれるより自分の足できちんと歩く、こんな生き方が身につく年齢。だからこそその疲れを癒してくれる存在が必要。この心情吐露に本筋が。

2016/05/22

修一郎

「白い女」ってなんだ,魚住さんのことか? となんとも的外れな思い込みから読み始めて,途中でタイトルの意味が分かったら,こっちのストーリィがメインか、と普通の警察小説だと思っていたのに切ないラブストーリに変貌だ。まっすぐな純愛物語と警察捜査が交錯しながら徐々に近づいて最後にはすんなり繋がる展開が巧い。途中ちょっとだけ「人が死なない決まりじゃなかったっけ?」と不安になったけど、優しく事件は解決したし最後まで温かい文章だった。穏やかな気持ちで読了できて満足。

2016/03/21

やな

村瀬が無事でよかった(´◡`๑)幸せになってほしいな~

2016/07/03

ゆか

ミステリー物で、こんなに主人公に肩入れして読んだ本は久しぶりかもしれないって位、主人公がいい人過ぎる。始終、頑張って!負けないで!と思いながら読み終わりました。物語は誘拐事件と恋愛模様の交差。2つの話が同時進行するんだけど、どっちの話も気になってしょうがなかった!主人公を好きになれるかどうかで、小説って面白さがここまで変われるんだ〜と、納得できた本でもあった。読み応え満点♩このシリーズの続編希望です!

2017/03/13

H!deking

面白かった〜!短編集はちょっと物足りない感じがしたけど、長編はやっぱり面白い。村瀬パートと久江パートが交互に進んでいき、最後交差するときには涙が出そうになった。なかなかの良作!

2019/10/19

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