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味なメニュー (新潮文庫)

味なメニュー (新潮文庫)

味なメニュー (新潮文庫)

作家
平松洋子
出版社
新潮社
発売日
2018-11-28
ISBN
9784101316574
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味なメニュー (新潮文庫) / 感想・レビュー

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ミカママ

堂場さんとグルメ対談かなにかで絡んでらっしゃってたことから知り、気になっている作家さん。今回もまぁ食への追求、そして同じく食を追求する方たちとのつながりが読んでいてとても楽しい。東京駅で買えるという万かつサンド(のパッケージのこだわり)、今までは某有名店のかつサンドにばかり目が向いていたが、次回は迷わずこちらを。新大阪駅で買えるという551蓬莱の豚まん…読んでいて豚まんの匂いにヤられそうになった。こちらは次回、お友だちに買ってきてもらおう。ああぁよだれが…。

2021/10/12

よこたん

“うちの豚まんの味は、すごい個性があると思います。豚肉と玉ねぎのあんの味、引きのある噛み味、他にありません。” 551蓬莱の豚まん特有の匂いも、味のうちかと。通勤通学帰りの電車の中、「誰か持ってはる人いてるなあ、めっちゃええ匂いやし、空きっ腹に酷やわ」と幾度思ったことか。エッセイというよりは、NHKの「72時間」を視聴しているような感覚になる。ジューススタンドと立ち食いそばは、特に。大衆酒場のびっしり並ぶお品書きに、想像が膨らみすぎる。「万かつサンド」美味しそう。銀の塔のビーフシチュー、また食べたいな。

2021/05/29

クプクプ

面白かったです。平松洋子さんは今まで料理に対して情熱をもって熱く語っていましたが、今回は繁盛しているお店の取材を冷静にしていました。特に、立ち食いそばの取材が面白かったです。立ち食いそばのお客さんは9割以上男性で、それを平松洋子さんが興味をもって理解しようとした姿勢に挑戦者魂を感じました。

2019/07/07

おいしゃん

適度に肩の力が抜けた、しかし上品な文章なので、扱うお店は立ち食い蕎麦やジューススタンドなども含まれるが、どれも本当に美味しそう。大好きな、大阪の551豚まんも取り上げられていたが、美味しさの秘訣がいろいろあるんだなぁと納得。

2021/10/14

はるき

 美味しいものを、美味しく、何気なく描写する。食エッセイというか、若手ライターの食レポ体験記みたいな瑞々しさを感じます。手が届きそうで届かない、知る人ぞ知る隠れた名店のお味を、私もいつか味わってみたい。どちらかといえばB級グルメですが、ちょっとオメカシして出掛けたくなる。

2019/01/29

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