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超・居酒屋入門 (新潮文庫)

超・居酒屋入門 (新潮文庫)

超・居酒屋入門 (新潮文庫)

作家
太田和彦
出版社
新潮社
発売日
2003-04-24
ISBN
9784101333342
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超・居酒屋入門 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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mazda

番組でも有名な太田さんの居酒屋に関する本です。居酒屋の選び方、お酒の飲み方、居酒屋の歴史など、様々なことが書かれていて興味深いです。太田さんは建築物や歴史にも造詣が深いので、本を読んでもひきつけられます。

2015/10/25

かいちゃん

居酒屋、大好きです。この本に出てくる鍵屋さんや、大甚もひとりで行ったことあります。 こんどはみますやに行ってみたい。

2022/05/09

もんらっしぇ

正直いいますと著者の太田和彦氏に対し当初良い印象は持っていなかったのです。というのはいつも美味しそうな居酒屋で一杯やってて単純に羨ましかったから(爆 ところが彼は資生堂に勤めていた時代からなんと自力・自腹!で全国あちこちの銘店を尋ね歩いていたというではないですか。良い居酒屋を自分で見つけたい。お初の店であっても臆せず一人で入りたい。そして寛ぎキレイに呑んで帰りたい。全国の居酒屋を訪ね歩きその本質を極めた太田和彦氏の経験を基にした勉強になること満載の「正しい居酒屋の愉しみ方」指南書です。

2020/02/20

ひろ☆

うわっ、いいね。男一人で良い居酒屋に行くがテーマ。こんな渋い大人の男になりたいものだ。とりあえず、年末、老舗の居酒屋に飲みに行ってみよう。

2014/12/24

幹事検定1級

業界?会社?のせいか飲む機会が多く、居酒屋・飲み屋さんが大好きな私。でも一人ではまだまだ楽しむことが出来ず、一人飲みを極めていくために参考書として読んだ一冊です。筆者が絶賛している居酒屋で2件ほど、私も行ったことがあり、特に八戸の「ばんや」は素晴らしい思い出があります。来週も仕事で地方へ。素晴らしい料理とお酒で晩秋の夜長を楽しみたいと思った読了です。

2014/10/30

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