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熱球 (新潮文庫)

熱球 (新潮文庫)

熱球 (新潮文庫)

作家
重松清
出版社
新潮社
発売日
2007-11-28
ISBN
9784101349213
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熱球 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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むーちゃん

昨日深夜読書。 家族、親、会社、社外、過去(青春時代)、現在の境遇。 人それぞれ何らかの思いを抱えて生きてる。 それをそれぞれ消化して前に進んでいくことについて考えさせられた。 私も地方から東京に出てきた人種ですので、感情移入しやすく、面白かった。 お薦めです。

2020/04/08

ミッフー

先週土曜日、37年振りに高校時代野球部の同窓会、それに合わせて同本を読んでみた📖不祥事による県予選決勝戦の辞退、それに伴う世間の冷目、チーム内心の離散etc.まあここまで酷くはなくも僕の高校球児時代もスタンドプレーやチーム間派閥といったものが目立ち決して褒められたものではなかった💦でも大人になり分かり合え許しあえることもある👍この物語のキーマンはザワ爺であるし、僕等チームでは監督✨86歳お爺ちゃん、お孫さんがな、なんと❗️漫画家の藍本松なんだって😍次は監督米寿祝いに皆で再会することになりました😊

2019/09/24

ばりぼー

再読。甲子園に手が届きかけた決勝戦前夜の「不祥事」で、読んでいたことを思い出しました。妻がボストンに留学することになり、小学生の一人娘を連れて東京のマンションを処分して帰郷、不惑直前にもかかわらず、自分の立ち位置をつかみかねて惑いまくる優柔不断な僕にイライラさせられました。まるで自分の鏡像を見るようです…。「逃げてもいいんだ」とか、「誰かのためにっていうのは誰かのせいでと根っこは同じ」とか、印象に残るフレーズが至る所に。やはり「ふるさとは遠きにありて思うもの」なのかも知れません。

2015/07/24

まひはる

10代の時の青くさい部分と30代になった時の現実感が、 適度に融合していて、重松作品って感じだった。

2013/09/21

NAO

人生でいろいろ抱えはじめるころ。大変だなあと、明日は我が身・・・でも、自分を応援してくれる人がいることは幸せなことなんだと。じわじわきた良作。

2015/03/16

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