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ハレルヤ! (新潮文庫)

ハレルヤ! (新潮文庫)

ハレルヤ! (新潮文庫)

作家
重松清
出版社
新潮社
発売日
2021-06-24
ISBN
9784101349404
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ハレルヤ! (新潮文庫) / 感想・レビュー

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夜長月🌙新潮部♪

【新潮文庫の100冊・100冊目】 昔のバンド仲間を巡るツアーが始まります。20年ぶりに会った面々は昔のままの面もありながら当然、それぞれの違う人生を歩んでいます。仲間であったことは事実ですが今も仲間としてやれるかは別問題です。負け組の人生に見えるかもしれませんがまだ終わった訳ではありません。底を打って変わるためにこのツアーはあったのです。

2021/07/04

アクビちゃん

【2021新潮文庫100】「いま、幸せですか?」そう問われたら、何と答えますか? 答えに悩んだり、少し元気ない人に読んで欲しい1冊。忌野清志郎さんが旅立った事をきっかけに、46歳のアカネが、学生時代にバンドを組んでいた4人に会いにいく。バンド経験なし、キヨシロー世代でもなく、共通点は人生の後半戦って事だけの私ですが、パワーもらえました! 野球やサッカーで、前半戦と後半戦どっちが見たいかというと、後半戦ですよね😉 人生もう後半…と、思わず、楽しくパワフルに逆転ホームランでも打っちゃおっかな〜⚾🏏

2021/07/17

Shoji

80年代にバンドを組み青春を謳歌した仲間達。今となっては、リストラされ再就職決まらぬ身、不倫に苦しむ身、双子を抱えたシングルマザー、出世競争に負け居場所を失う身、等々、人生の岐路に佇みもだえ苦しむ身となり果てています。そんな人生のもだえ苦しみから再生しようと頑張るお話です。私も80年代に青春を謳歌した年代です。共感することしきりでした。

2021/07/09

いつもの重松清作品とは違った感じ。帯には「大人が泣ける感動作」と書いてあった。自分も大人ではあるけれど、共通点が少なかったのでそこまでの感動はなかった。これは兄や姉に読ませたら響きそうだなぁ(←音楽的なところで) 46歳になった彼らの「自分より上だ」「下だ」なんてまだまだわからない。上やら下やらも比べてしまったりするのは理解できる。でも比べることじゃない、自分なりの幸せを見付ければいいだけの話。幸せのあり方も人それぞれだ。と、感想を書いてみるとやっぱり重松作品だな……と。

2021/07/10

ぼっちゃん

キヨシローの旅立ちをきっかけに人生のB面を動かすために昔のバンド仲間と再開を果たす物語。作中に色々な人や曲なりがでてくるが、ロックに興味がなかったので、知らないため、あまり入り込めませんでした。【2021新潮の100冊 既読70冊】

2021/06/26

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