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ダブルフェイス〈上〉 (新潮文庫)

ダブルフェイス〈上〉 (新潮文庫)

ダブルフェイス〈上〉 (新潮文庫)

作家
久間十義
出版社
新潮社
発売日
2010-07-28
ISBN
9784101368733
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ダブルフェイス〈上〉 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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Tsuyoshi

夜は売春婦をしていた証券会社のエリートOLの殺人事件において捜査にあたる主人公の根本やその他の刑事たち、証券会社に勤める根本の彼女のストーカー問題が平行して描かれている。場面はころころ変わるがサクサク読めて面白い。下巻へ。

2018/03/16

mazda

とてもスリリングで面白かったです。速攻で下巻読みたいと思います。

2014/12/04

Gatsby

久間十義氏というと、大学生か、卒業して間もない頃に友人から勧められて読んだ『世紀末鯨鯢記』以来の読書である。本書は、東電OL殺人事件をモデルにしているが、現代の様々な問題点にも光を当てている。上巻だけでは詳しくはわからないが、オウムやスピリチュアルにつながるような内容も描かれている。被害者の女性について、上巻ではまだまだ謎だらけだが、『ダブルフェイス』というタイトル通り、その二面性を持つようになった背景が何なのか、また、暗闇からプレッシャーをかけてくる汚い権力者の動きがどうなるか、下巻のお楽しみ。

2011/02/13

yokmin

最近、なぜか読書欲が減退しているので、とっつきやすい本を選んだ。下巻はどういう展開になるのか・・

2016/03/30

nadaha

東電OL事件をモチーフにしたサスペンス。総合職の女性というのは今でこそ珍しくないが、ウーマンリブの隆興、311でも浮き彫りになった東電の旧態依然の体質や、桐野夏生の「グロテスク」みたいな私立女子高育ちエリートの気持ち悪さなどなど色んな切り口から語られる事件で、動機や犯人など謎があまりにも多いのでみんな気になってしまうんだろうと思う。渋谷の混沌とした雰囲気もそれを後押しする。単なる殺人でもなく、金でもなく、男女関係でもない。あらゆる総合職OLがこうなる可能性があった。今でもあるかもしれない。

2019/09/16

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