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禁じられたメス (新潮文庫)

禁じられたメス (新潮文庫)

禁じられたメス (新潮文庫)

作家
久間十義
出版社
新潮社
発売日
2019-04-26
ISBN
9784101368771
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禁じられたメス (新潮文庫) / 感想・レビュー

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toshi

冒頭、主人公の女医東子が上司と不倫をして離婚されるところから始まるが、ありきたりな展開で読むのを辞めたくなった。離婚騒動が落ち着いて、東北の病院に再就職するところから本来の物語が始まると、俄然面白くなってくる。その病院には名医がいて、東子は彼に共感して彼が始めた医療行為を推し進めるが、それは倫理上許されない行為とされ、管轄省庁と対立する。ここから物語が加速度的に面白くなっていくが、大震災に見舞われたりして、ストーリが途切れてしまうのでちょっとイラつく。折角面白いのに冒頭の話と地震にまつわる部分が残念。

2019/06/20

自己満足の本好き

導入から引き込まれました。志の高い者たちが正義を主張し始めるとときに暴走とも取れる方向に向かってしまう事象がよく分かった。途中ストーリーをいろんな方向に拡げすぎた感じはありましたが、それでもラストはうまく落ち着いたと思います

2020/08/18

Masa

書店文庫新刊平積みにて発見、購入。宇和島徳洲会病院の病気腎移植事件がモチーフ。腎移植を待つ患者は数多いが、ドナーは現れない現実。一方、病気で摘出され捨てられる腎臓は年間2000個余り。これを修復して移植してしまおうってのが病気腎移植。画期的なアイデアだと思うけど、これに噛みつき潰そうとする厚生労働省とこの治療法の正当性を訴える医師たちとの闘い。どこの世界でも監督官庁はちょいとズレてるし、マスコミは社会の木鐸なんかでは無く売らんが為にセンセーショナルな方向に進む。視野を広く持って騙されないようにしないとな。

2019/08/09

Yuichi Fukumoto

少し中途半端な医療小説。★☆

2019/05/20

かばえん

なかなか読み進められず数ヶ月かけてじっくりのんびり読んでいた。 起こること、何もかもがが中途半端な感じで終わった感じがする。

2020/03/13

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