読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

謎のギャラリー―愛の部屋 (新潮文庫)

謎のギャラリー―愛の部屋 (新潮文庫)

謎のギャラリー―愛の部屋 (新潮文庫)

作家
北村薫
出版社
新潮社
発売日
2002-02
ISBN
9784101373263
amazonで購入する

謎のギャラリー―愛の部屋 (新潮文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

愛の部屋、というタイトルだけど、単なる恋愛小説を集めたものではない。もっと広い。普遍的なもの。哀しみ、妬み、慈しみ、色んなものをひっくるめた感情を愛と呼んでいるような気がした。「砂糖」「なにもないねこ」「これが人生だ」が好き。

2013/10/17

ふぃすか

「かくれんぼう」西村玲子さんってこんなの書く人だったのかー。「なにもないねこ」透明猫? さみしい。「狐になった夫人」山月記思い出しちゃったよ。恋は盲目というか、惚れた弱みというか。ホルストは何やらよろしいですなぁ。短い話好き。「真田風雲録」好きかも。嫌だねぇ…(何が) 愛、ですねぇ…。

2002/03/02

KAZOO

北村さんの謎のギャラリーの4つの本の中の3冊目です。これはどちらかというと表題通り、愛についてのアンソロジーです。結構幅が広くまた短編から「真田風雲録」のような中編までそろっています。最後は定番通り宮部さんとの対談がありかなりお得な1冊であると思います。

2013/09/28

くさてる

優れた恋愛小説を集めたアンソロジイ。切なく結ばれない愛を描いたコッペ「獅子の爪」不思議極まりないけれど確かに愛の物語であるガーネット「狐になった婦人」皮肉で楽しいジャクスン「これが人生だ」が秀逸。

2010/08/30

Chiyoka

学生時代教科書に載っていた猫の話をネット上で誰かご存知ないかと尋ねたところ、この本に収録されていると教えてくださった方が。感謝。 タイトルも「猫の話」そのもので、何十年かぶりに読めて感動でした。 読み返してみても哀しい

感想・レビューをもっと見る