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からだのひみつ (新潮文庫 た 75-2)

からだのひみつ (新潮文庫 た 75-2)

からだのひみつ (新潮文庫 た 75-2)

作家
田口ランディ
寺門琢己
出版社
新潮社
発売日
2004-04-01
ISBN
9784101412320
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からだのひみつ (新潮文庫 た 75-2) / 感想・レビュー

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五月雨みどり

今まで何度も読んでるんだけど、読み返すたびに「へ~❗」って思うのね、すっかり忘れてるの。からだとこころのとっても大事なことが書かれて(話されて)いて、読んだときは「これは心して生きなければ!」と思うのに、すぐに忘れてアタマでガチガチに生きてしまってくたびれるのだ、からだはこんなに「あんた違うよ!それじゃ生きにくいの当たり前じゃん!」と教えてくれてるのにさ。特に男子(老いも若きも)❗頼む読んでくれえ❕

2017/05/13

mari

う~ん、いまいち。なんだかうさんくさい、と思ったら平成16年出版。時代がなんだかスピチュアルぽかった気がする。

2013/09/18

バカ殿。

心臓系とか肺系とか人それぞれの臓器に個性があるという考えは面白い、私は、この年でも下半身が衰えず、腎臓が強いらしい。。

2016/10/08

うみと黄色

寺門琢己さんて鍼灸&整体師さんなのね。名前はよくお見かけするけど知らなかった。 面白かったのはセックスの話と五臓にも感情があるという話。 私自身の体験を振り返りながら読んで、からだがいかに正直なのかよく分かった。 からだには、気持ちが現れてる。見た目にも、症状にも。 我慢しがちな私は、からだに聴いて動くのが一番いい。田口ランディさんも言っていたけど、「頭でっかちな私よ、さようなら。」

2015/04/02

tekesuta

端的にいうと家畜化されて鈍くなっている人のからだをもう少しからだに敏感になってみようという趣旨の対談。内臓と感情の話は面白かった。

2014/01/06

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