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かぐや姫はいやな女 (新潮文庫)

かぐや姫はいやな女 (新潮文庫)

かぐや姫はいやな女 (新潮文庫)

作家
椎名誠
出版社
新潮社
発売日
2019-07-26
ISBN
9784101448411
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かぐや姫はいやな女 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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Shoji Kuwayama

椎名さんを凝縮したような本です。エンタメ系小説、アウトドアでのおバカな話、国内外旅先でのトホホな思い出、とことん楽しくおいしく飲むお酒の話など、いろんなエッセイが詰め込まれています。若干カオスです。そんな椎名ワールド、好きです。

2019/08/05

ドナルド@灯れ松明の火

タイトルに惹かれて手に取った。おとぎ話とSFの関連は、なかなか目の付け所がいいと思ったが、中盤以降は従来のエッセイがほとんどであった。

2019/10/04

じゃがいも

椎名誠さんは肩がこらずおもしろい。世界各地の危険な辺境や大好きなビールの話やくさい中国の厠の話など語り口はユーモラスで軽いようですが、不良少年を見つめるような男くささもたまにかんじます。

2019/10/10

Tomomi Yazaki

竹取物語のかぐや姫は異星人だったという話は昔からよく言われていた。それを勝手な妄想でより具体的な破茶滅茶話に作り上げてしまう椎名氏。それに留まらず、桃太郎、浦島太郎と妄想は果てしなく続く。登場人物の考察もかなりぶっ飛んでいる。だけど、この楽しい昔話は最初だけで後はいつものヘンテコエッセイが綴られていた。また騙された!でも面白いから許す。そしてこの著者はどうしても便所の話しに行きついてしまう。私も嫌いではない。むしろ大好きなので何度も読み返し、電車の中で吹き出してしまった。椎名さん、いい加減にしなさい!

2019/08/22

ジュースの素

うだるような暑さの中での読書はシーナに限る!!妙に深刻にならなくても済むからね。それでいて彼はちゃんと鋭く突くトコロは突いている。おとぎ話をSF風に考察する所はホント可笑しい。その後は酒、旅、水や資源のモンダイなど、他の雑誌などに掲載した短文を集めたもの。彼は軽いのではない、重い問題を軽妙に扱う術に長けているのだ。

2019/08/04

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