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ところで死神は何処から来たのでしょう? (新潮文庫nex)

ところで死神は何処から来たのでしょう? (新潮文庫nex)

ところで死神は何処から来たのでしょう? (新潮文庫nex)

作家
榎田ユウリ
出版社
新潮社
発売日
2018-08-29
ISBN
9784101801346
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ところで死神は何処から来たのでしょう? (新潮文庫nex) / 感想・レビュー

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本詠み人

衝撃の事実を見届ける、死神シリーズ第3弾。月の美しい森の中、小木輝(おぎひかる)は死神 余見透と出会う。「知っていることと理解できていることは別モノで、いつか自分が死ぬとわかってても、その真実に適した正しい行いができるとは限らない(中略)それでも、自分が死んだ後、残された人たちのこと考え少しだけ安心する。自分を知る人が、今しばらく生きていることに」小木とその妹・桜と死神のぽんぽん飛び交う会話が楽しい。最後まで読んでその意味する所を知る。その決断と記憶に心震えた。

2021/08/15

みやこ

シリーズ三作目。前二作と同じように展開するかと思いきや、後半に入ってからの怒涛の展開に前のめりになってしまう。張り巡らされた伏線が半端ない。おもしろかった!とはいえ、これまで死んでいることを宣告され、受け入れてきた人たちと同じ摂理の中にとどまって欲しかったと思う点もあり、少々釈然としない想いも抱えた読後感。その存在は次元が違うから受け入れられるものであって、次元が同じイレギュラーケースだと思うと、納得しかねるものが過る。「彼」の再登場は私的にはご褒美で、テンションが上がっての読了。人間って現金だわ。→

2021/04/07

ゆきちん

「死神」シリーズ③今回のクライアントは長野の山奥で目覚め、それまで(死ぬまで)の記憶がない。真実を突き止めたいと言うが…っていうか、そんな事あったなーってなくらいいろいろ衝撃が激しい一冊。間違いなくシリーズ、クライマックス。え?え?これ、最終巻なの?あれ?続くの?いや、でも、どっちだろう。あいかわらず、いいように翻弄される。面白いよ!ニルバーナのマスターが。天堂先生が。タイトルに答えをくれる。ネタバレるからそれしか言えないや。

2019/03/28

坂城 弥生

ああ、こういう自意識過剰で傲慢なタイプやっぱり嫌いだなぁ…と思い知りました…

2021/06/04

Anemone

このシリーズは回を増すごとに面白くなってくる。終盤には天堂さんも出てくるし、死神の来歴も明かされる。ある意味タイトルに偽りなし。

2018/12/07

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