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鍵のかかった部屋 5つの密室 (新潮文庫nex)

鍵のかかった部屋 5つの密室 (新潮文庫nex)

鍵のかかった部屋 5つの密室 (新潮文庫nex)

作家
似鳥鶏
友井羊
彩瀬まる
芦沢央
島田荘司
出版社
新潮社
発売日
2018-08-29
ISBN
9784101801360
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鍵のかかった部屋 5つの密室 (新潮文庫nex) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

鍵のトリック有りきがテーマの5人の作家のアンソロジー!芦沢さん目当てだったが、友井 羊が良かった。それぞれ犯人?の秘密がなかなかに面白かった。作家さんて凄いのね!が正直な感想。

2018/09/27

K

作中のトリックを明かした上での短編集。5人の作者が「密室」という同じテーマで書くと、こうもバラバラになるのかとニンマリ。軽く読めて楽しい企画ものアンソロジーなのでつい他人に押しつけがましく貸したくなります(笑)初めて読んだ作家もいましたが、総じて面白く他の作品にも手を出してみようと思いました。また積ん読増えるやんけ。

2018/12/05

KAZOO

密室がらみの事件をアンソロジーに仕立てたもので純粋に推理モノといわれると違うといわざるを得ません。ライトノベルの一環であると感じます。やはり若い人向きの作品であると感じます。私はやはり短篇向けに縮刷されていると思うのですが島田さんの作品が読みやすく印象に残りました。

2018/11/14

sea&pink(しーぴん)

糸とクレセント/サムターン錠の密室トリックというお題で5人の作家が共演。「くちなし」しか知らない彩瀬まるが密室物?!と興味を惹いたので読んでみた。殺人事件ばかりという事もなく、バリエーション豊か。 似鳥:あまりこういう男主人公は好きじゃない。 友井:菓子職人の大叔母の話。これはいい! 彩瀬:ほんとに「くちなし」の作者と同一人物?!こんな阿呆学生物書くなんて! 芹沢:ある意味一番正統派の密室殺人物とみせて…。 島田:さすが大御所。素晴らしかった!これの長編ver.が単行本になってるけど、これで十分では?

2018/10/05

NADIA

密室・・・。実は私はミステリ好きだが「密室」トリックにはほとんど、というか全然魅力を感じない。だって絶対に密室じゃなかったんだもの(^^; それでもこの本を手に取ったのはマイブームの似鳥さんの作品が収録されているから。『このトリックの問題点』はユーモアあふれる語り、いつもの思わず笑いが漏れてしまうような注釈、そして密室トリックを逆手に取ったような展開に期待以上の面白さだった。ラストの『世界にただ一人のサンタクロース』はいかにも昭和的な島田作品という御手洗もので、私にとってはちょっとしたサプライズ感覚だ。

2019/03/12

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