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キャプテンサンダーボルト 新装版 (新潮文庫)

キャプテンサンダーボルト 新装版 (新潮文庫)

キャプテンサンダーボルト 新装版 (新潮文庫)

作家
阿部和重
伊坂幸太郎
出版社
新潮社
発売日
2020-09-29
ISBN
9784101802015
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キャプテンサンダーボルト 新装版 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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owarai

「地球は狙われている!」侵略を企てる悪の組織。身も体もボロボロに、奴らと戦った戦士達。あの時、テレビに齧り付いていたあなた。時を経て、今、充実していますか。何かに打ち込み、一生懸命になってたあなた。あの時の経験が今、何も役に立ってねぇと嘆いてませんか。そんなあなたにも、きっと逆転のチャンスはあるはず。握った拳を高々と挙げる瞬間は、きっとあるはず。あの時、全身タイツだせぇ、あり得ねぇと斜に構え、彼らに興味を失ったあなた。そんなあなたに、この一冊。忘れてた熱い何か、あなたの心に呼び覚ましてくれるはず。

2020/10/12

おつまみ

新装版が改めて読んだが、書き下ろしの短編があるのがいい。かつて読んだ本といっても、それだけで読む意欲が出る。

2020/10/07

星野流人

とてもおもしろかったです。元同じ小学校の野球チームのチームメイトだったふたりが偶然再開し、とある水を巡る大冒険に巻き込まれるという物語です。物語が二転三転し度々ピンチが訪れ、そのたびに伏線を回収するように乗り越えていくさまはまさにヒーローのようでした。物語の最後の最後まで先の読めない展開で、「これ本当に終わるの?」「解決するの?」とハラハラしながらページをめくる手が止まりませんでした。細かな伏線回収やジョーク混じりの会話は読んでいてとても楽しいものでした。真面目と破天荒のタッグは燃えますね

2021/01/04

東谷くまみ

なんだかんだ言って最後は結局じーんとさせられちゃうんだもん。読み始めは、あコレ伊坂さん書いた方かな?とか考えながら読んでたけど、そんなのどうでも良くなってからの面白さよ!村上病を巡る謎、それを狙う悪者との駆け引きはもちろん、ぎくしゃくしていた二人の息が合い始め、あの頃最高最強の相棒だった相葉と井ノ原に戻っていくのがなんとも良いんだよなぁ。そしてやっぱりあの時のアレがこう繋がってあそこで出てきたコレがここで活躍するのね!?って伊坂マジックにニンマリ。クライマックスの緊迫感には足がゾワゾワ!あー面白かった!!

2021/06/11

この作品が平成26年に書かれているということにびっくりする。作中では「村上病」という感染症があり、ワクチンの話やらマスクの性能の話もちょこっと出てきたり。2年前とかでなく、今読んで良かったなぁと思う作品だった。新装版には、書き下ろし短編もあるし共著の阿部和重さんとの特別対談もあるしで、ボリューム満点だった。本編ももちろん面白かったしハラハラしたけど、特典がすごいなぁと。

2021/04/24

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