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さよならの言い方なんて知らない。4 (新潮文庫)

さよならの言い方なんて知らない。4 (新潮文庫)

さよならの言い方なんて知らない。4 (新潮文庫)

作家
河野裕
出版社
新潮社
発売日
2020-09-29
ISBN
9784101802022
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さよならの言い方なんて知らない。4 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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よっち

殺し合いを是とする架見崎を変えるため、キネマ倶楽部のリーダーに就いた香屋歩。同じタイミングでPORTを脱退した王者ユーリイが動き出したことで、事態は混迷を極めてゆく第四弾。香屋歩が打ったいくつかの布石、中小を飲み込もうと動き出したユーリィ、それに対応するトーマの思惑。頻繁に視点が切り替わるため若干読みづらさもありましたが、ギリギリの駆け引きが続く中で秋穂がキーマンとして動き、香屋とトーマの邂逅したことで大きな転機を迎えそうですけど、勢力図が大きく変わりそうな状況で架見崎の事情にも踏み込んでいくんですかね。

2020/11/05

らび

香屋のキネマリーダー就任と同時に発表されたユーリイ、ホミニニのPORT離脱(エデン加入)一気に動き出した架見崎は戦闘モード一色。今回もやはり香屋とトーマの頭脳戦ですが、互いに知りすぎる関係にも落とし穴が。そろそろ折り返し付近でしょうか?大分明らかになってきましたね。結局戦闘を知らないリリイが最強なのか、ほんとに香屋と組んだら良いチームになりそうなんですが、そうはいかないか・・トーマの新チームも気になりますが、運営のカエル、フクロウ、ネコ・・の上司って・・?タイトルの意味が分かってきた気がした

2020/10/25

Junichi Yamaguchi

『私はそれを、ヒーローと呼ぼう』… シリーズ4作目。 混沌とする街。 活路は誰が見い出すのか? 震えながらでも、世界を変えてしまえ! 臆病者!

2021/01/17

まるぼろ

さて今巻は架見崎の勢力図に大変革が起きるお話。月生をキネマ倶楽部に引き入れ、また自身もリーダーになった香屋はある情報を持って架見崎のルールを変えようと目論んでいたが…と言うお話です。正に大きく話が動いた感があってとても面白かったです。そして総じて言えば秋穂が大きな貢献をしたお話だったな、と。各勢力の思惑が入り乱れたお話だったし、リリィにしてみれば辛い話だったかもしれませんが、そのリリィに対してお為ごかしなしに接した秋穂の存在がやはり大きかったな、と。そしてトーマに関して言えばやはりあの選択は譲れない→

2020/10/10

ツバサ

今回は架見崎という街そのものを揺るがす事態に発展していくため、様々な人物に焦点を当てているので少々物足りないかもしれない。しかし、香屋の存在が広がっていくことやトーマの香屋への気持ちについては抜群に良かったです。ただ、1番はなんといっても今まで影が薄かった秋穂が目立つことが出来たことだと思います。

2020/09/29

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