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久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫)

久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫)

久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫)

作家
知念実希人
出版社
新潮社
発売日
2021-08-30
ISBN
9784101802237
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ジャンル

久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫) / 感想・レビュー

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aoringo

パニック状態で運ばれてきた美少女。だが年齢は32歳だという。彼女は老いることなく永遠に15歳の姿のまま生きることができる、そんな不可解な謎に鷹央は挑む。医療用語がたくさん出てくるのに不思議と難解ではなく読みやすいのもこのシリーズの良いところ。肝心の内容はというと...そんなことってあるの?!という驚きの連続。全く先の読めない展開で面白かったー。エピローグの鷹央の台詞が良かったなあ。

2021/09/05

さっちゃん

今回は不老不死の謎に挑む。舞が統括診断部で研修を開始。「ようこそ統括診断部へ」(笑)。小鳥は新しい愛車を買ってフットワークも万全! 一連の事件の動機は胸糞悪いものだったけれど、ラストに光が見えて良かった。鷹央も人間らしい優しさが出てきて、統括診断部での毎日が彼女を変えていってるんだなと思う。そして今作には『十字架のカルテ』の影山先生と凜が少しだけ登場。あちらの続編も読みたいなぁ。他にも他作品Dr.がチラホラ。舞の顔が広すぎて全作品に知り合いがいそう(笑)。そのコミュ力が羨ましいわ。

2021/09/10

hiro

今回も長編の事件カルテ。統括診断部のメンバーとなった鴻ノ池も加わり、完全に夫婦漫才コンビからトリオ漫才にグレードアップしていた。さらに成瀬、桜井の二人の刑事を加えた五人の特徴を生かして、ワンチームとして事件を解決したように見えた。今回の謎は医療ミステリーとしては究極の不老不死がテーマだったが、もちろんいつものように医師でも知らないような病名がでてきて、読者が謎を完全に解き明かすのは無理だが、もちろん十分楽しめた。『十字架のカルテ』の影山医師も登場し、あの桜宮サーガに対抗できる新サーガの完成も間近だろうか。

2021/09/09

星野流人

かつてアイドルとして活動していた、16年の時を経て一切歳をとっていないという不老不死の少女の物語です。今回のエピソードでは鴻ノ池が本格的に統括診断部レギュラーメンバー入りし、桜井や成瀬といった警察組も序盤から鷹央たちと共同戦線を張るなど、オールスターがっぷり四つでの捜査が楽しめました。ついに鴻ノ池が鷹央の無茶ぶりの毒牙にかかるなど、楽しいエピソードも盛りだくさん。事件の謎を解き明かしてからさらにもう一山があり、最後までハラハラさせられます。

2021/09/06

アユ

久遠の檻 待ってた〜!天久鷹央の新刊!!今回もカルト宗教らしい事件だった。知念さんカルト宗教好きやね。シャーロック・ホームズの名言もでてきた。これはコナンで知ってた。知念さんの世界観大好きなの!

2021/09/07

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