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星の王子さま (新潮文庫)

星の王子さま (新潮文庫)

星の王子さま (新潮文庫)

作家
サン=テグジュペリ
Antoine de Saint‐Exup´ery
河野万里子
出版社
新潮社
発売日
2006-03-28
ISBN
9784102122044
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あらすじ

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった……。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後七十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

星の王子さま (新潮文庫) / 感想・レビュー

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mitei

20世紀に世界でもっとも売れた本といえば聖書、資本論と星の王子さまと言われるので興味を持って読んで見た。読んでみるととても幻想的な雰囲気の本だった。星の王子さまって不思議な存在だな。

2017/01/26

Kircheis

★★★★★ 不朽の名作。 児童書の代表格だが、大人が読んでも(又は大人になってから読むと)難解なように思う。 短い話の中に「おとなは、だれも、はじめは子どもだった」や、「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えない」等の名言があふれている。

2019/03/01

射手座の天使あきちゃん

クイズ番組でよく出題されるので作者や内容は知っていましたが自分で読むのは初めてです <(^_^;  体面を保つのに汲々とする王様、賞賛の言葉しか聞こえない自惚れ屋、自転が1分の星に棲み1分ごとに点燈と消燈を繰り返すガス燈の点燈夫 変な大人ばかりです(笑) 「いちばん大切なものは目に見えない」胸に沁みる言葉ですね なんと全世界で8,000万部、不朽の名作でした 勉強になりました! m(_ _)m

2013/05/12

たる

「たいせつなことは、目に見えない」が有名な一文ですが、"l'essential"を和語で解釈した「心でなくちゃ、よく見えない。もののなかみは、目では見えない、ってこと。」という青空文庫の「あのときの王子くん」がいちばん好きです。 厳密に言えば「星の王子さま」というタイトルも疑問があるようです。"Le Petit Prince"の冠詞leが反映されていない。作中の「なんでもない5000本のバラ」と同じ扱いになってしまう。操縦士が砂漠で会った「あのときの王子くん」と固有性を持たせた翻訳に唸ります。

2016/04/17

ビブリッサ

読む毎に感じ方が変わる作品。最初は、悲しくピュアだと思った。何度目かには、教科書的で読者に媚びていると感じた。あるときは砂漠に不時着した男の幻覚妄想だと思った。読んでいた私は、最初は10代で多感で自意識過剰の塊だった。仕事と人間関係に悩んだ時も読んだ。夢を語り現実を見ない恋人に振り回された時代にも読了した。そして今、読み終わって、ビールの小麦色は王子さまの髪の色と同じだろうか?キツネも時々思い出してるかな、と思う。作品は別離との向き合い方への示唆だと感じている。一昨年、父がこの世を去った。

2016/04/16

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