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笑う死体 マンチェスター市警 エイダン・ウェイツ (新潮文庫)

笑う死体 マンチェスター市警 エイダン・ウェイツ (新潮文庫)

笑う死体 マンチェスター市警 エイダン・ウェイツ (新潮文庫)

作家
ノックス ジョセフ
池田真紀子
出版社
新潮社
発売日
2020-08-28
ISBN
9784102401521
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笑う死体 マンチェスター市警 エイダン・ウェイツ (新潮文庫) / 感想・レビュー

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ずきん

『堕落刑事』のエイダン・ウェイツ、潜入捜査から復帰したものの、最悪の相棒サティと共に半年間無休で夜勤である。評判は悪く、過去にも追いたくられての崖っぷち。メンタルぐらぐらで満身創痍で謎を解いていく姿にエールを送らずにいられない。捜査の過程や、各エピソードは面白かったのに、ラストの真相解明にそれほど盛り上がらなかったのは、わたしがミステリ読みじゃないからだと思う。三部作になるもよう。幸せになってもらいたい。

2020/10/24

巨峰

第一作より、遥かに遥かによかった。化けた感じ。魂が震えるタフ&ハードボイルド。

2020/09/15

chiseiok

『堕落刑事』エイダン・ウェイツ再登場。ダークサイドヒーロー、汚れた主人公、今まで読んだ小説にも度々出てきたけれど、そんなかでも一二を争う汚染度のウェイツ巡査。いや今回はそれほどでも無くね?とも感じたけれど、周辺人物からの完璧な嫌われっぷりは前作と変わらずで、ちょっと気の毒。その一人語りも今回はさほど抵抗無く先へ先へと読み進むも、何気に話がややこしく、本筋の事件解決場面でもちょっと置いてきぼり感。今更だけど、これ謎解き小説だったのね😅。ベイツマンはざまあみろだったし、きっと次も読むからザ・バグの助演希望!

2020/10/26

ネコベス

閉館中のホテルで発見された身元不明の死体の調査を始めた夜勤巡査エイダン。相棒のサティと共にホテル関係者や警備員に聞き込みをするが手掛かりはつかめず。殺伐とした英国社会の中で免職すれすれの崖っぷち刑事が善悪の狭間で揺らぎながら、自分なりの倫理観で犯罪に対処して行く様を描いたミステリシリーズ二作目。前作よりまとまりがあって出来が良いと思う。相変わらず破滅寸前の危うい綱渡り状態にもがく刑事エイダンの過酷な少年時代や誠実さ、情緒的な一面も明らかになる。性根の曲がった嫌な相棒サティのキャラクターも良くて楽しめた。

2020/10/19

ほちょこ

前作はダークなチョコレートだったが、2作目は少しだけゆるくなった感じ。夜勤を一緒に組むパートナーは最悪なヤツだが、少しずつ軟化してきたし、上司も蛇のようだけど、トグロを緩めてきたし、3作目には救われるのだろうか?

2020/11/16

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