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ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙    新潮文庫

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫

作家
G.キングスレイ ウォード
G.Kingsley Ward
城山三郎
出版社
新潮社
発売日
1994-04-01
ISBN
9784102428016
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ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫 / 感想・レビュー

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yoshida

経営者である父が自分と同じ道を志す息子への、様々なアドバイスを送った手紙を一冊の本に纏めた作品。実経験から伝わる重厚感に、息子への愛情とユーモアが含まれた良書。自分の生き方や誠実さ、チームワークの大切さ、礼儀や、人生の幸福など非常に考えさせられた。私は経営者ではなく勤め人ではあるが参考になる内容が詰まっている。人生で悩んだ時や、自分を見つめ直す時に再び読みたい。手元に長く置きたい作品。

2015/09/23

mura

初版の時を覚えている。私は高校生で恐らく読まなかった。今、父の立場で読了。ビジネスに関して、父から息子への手紙なので、社会人になってから読んだ方がよい。著者はカナダ人実業家でその息子へ宛てた手紙。一通一通は短く読みやすい。城山さん、カナダへの移住を考えたことも記載。キングスレイ・フォードさん、強制的でなく、息子に自身で考えさせるものの言い方に好感。差出人は各手紙で内容に沿った名前で、息子を一人の人間として見ている。これだけ子供のことを思っている親をすばらしいと感じた。経営陣の一番大きな欠点は褒めないこと。

2013/07/20

まひはる

この父のように、教養や知性そしてユーモアを身に着けた人間になりたいと思うことは勿論のこと、このような内容を手紙でも面と向かってでも、子どもと話ができるような父親になりたいと思わずにはいられない…

2013/12/01

壱龍

元報道業界の恩師に勧められて読了。 ビジネスマンをターゲットとした世界的に読まれている本ではこれまで、『七つの習慣』と『世界最強の商人』を読んだことがあるが、本書はより現実的かつ具体的なシチュエーションを提供していた。 折に触れて読み返したい本。

2019/09/12

大切な本が増えた。優しい語り口で人生を優しく教えてもらえる。上からでもなく気持ちよく入ってくる。「夢を見るがいい、試すがいい、失敗するがいい、成功するがいい」挑戦すること、失敗することは何も怖くない。1番怖いのは準備を怠ることそして反省しないこと。仕事に限らずお金、友情、結婚、子育てと盛り盛り。節目に何度も読むべき本。話題が「私」に限らなれないこと。周りの人たち全員を満足させることはできない。批判は90%は僻み妬みであり、聞く価値があるのは10%である。1番は「人生の幸福は達成感である」忘れないように。

2019/12/12

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