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スモーク&ブルー・イン・ザ・フェイス (新潮文庫)

スモーク&ブルー・イン・ザ・フェイス (新潮文庫)

スモーク&ブルー・イン・ザ・フェイス (新潮文庫)

作家
ポール・オースター
Paul Auster
柴田元幸
出版社
新潮社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784102451021
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スモーク&ブルー・イン・ザ・フェイス (新潮文庫) / 感想・レビュー

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シッダ@涅槃

この清濁問わず合わせ飲んで肯定する感じがたまらない!『ブルー・イン・ザ・フェイス』は20年以上も前に観た映画だから、さすがに各シーンが蘇る、みたいなことはないけども。近いうち『スモーク』『ブルー~』DVDで観たいな。ブルックリンに栄えあれ!あと、ポール・ベンジャミンというキャラクターを得たことでポール・オースターに親近感が湧いたかもしれない(オースターは「全然違う」と言っているが)。

2017/11/13

hakootoko

ヴィニー 煙草なんか吸ってるとこ見つかったら、壁の前に立たされて射殺されるんだよな。 オーギー (うなずいて)今日は煙草、明日はセックス。もう三、四年もしたら、知らない人間に向かってにっこりするのも違法になるぜ。

2016/01/17

興味深い試み。ポール・オースターがクリスマス用に新聞に寄稿した短編を元に構想を膨らました映画脚本とその短編から成る『スモーク編』。これがこうなるのか!と、物語の膨らまし方が面白い。『ブルー・イン・ザ・フェイス編』は、時間が無かったのでプレ脚本をバババッと書いて後は演者と運任せにするという即興演劇的映画の、そのプレ脚本と脚本(というより出来た映像からの書き起こし?)。読んでいて明らかにブルー(略)の方が映画を見たくなる。誰も予想してない事ばかり起きてたみたいなので!だから脚本部分は未読。映画見てから読む。

2013/07/12

志波昌明

映画「スモーク」の台本と原作の「オーギーレンのクリスマスストーリー」、「ブルーインザフェイス」の台本と役者のためのノート。原作と台本、映画の違いや演出の意図を知ることができて面白かった。原作の短編から映画に世界が広がり、ブルックリンに住む人々の息遣いや街のにおいが感じられ、映画「スモーク」がさらに好きになりました。

2017/04/29

鞆弥

映画が放送されてたんで、懐かしくなり再読。2本の映画のシナリオ集で読みにくいかも…。だが、セリフ&プロット、カットされたシーンのNG理由まで書かれていて、映画を見てから入るには満足感高し。うるうるするシーンもここでは淡々と描かれ、俳優の演技力、空気感の切り取りの素晴らしさがよく分かる。掛け合いによる可笑し味も、セリなのか、演技や演出に依るものかも!構成力があり、ブルックリン愛に溢れている作家がシナリオから監督(ワン監督が発熱で休んだ時のシーン)までこなしているので、その熱さが分かる。映画未見のは必視で!

2012/09/04

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