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とりあたま元年: 最凶コンビよ永遠に!編

とりあたま元年: 最凶コンビよ永遠に!編

とりあたま元年: 最凶コンビよ永遠に!編

作家
西原理恵子
佐藤優
出版社
新潮社
発売日
2019-12-24
ISBN
9784103019404
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とりあたま元年: 最凶コンビよ永遠に!編 / 感想・レビュー

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緋莢

図書館本。完結巻。「IT社長と女優」の回で<霞が関の官僚も女優と知り合う機会は意外に多い>と書いており、菊池桃子が官僚と再婚した時に、連載続いていたら、取り上げたかな~と思いました(前澤友作と剛力彩芽は破局したので、コラム&マンガでの、そのネタは切ないものが、と思ったのですが、その後、復縁したんでしたっけ?まあ、いいか、別に)「麻原死刑執行」回の<カルトの被害者が同時に加害者になってしまう>という言葉と西原理恵子の漫画の中の一文「かみさまはあたまがわるいんだ」にハッとしました(続く

2023/10/18

かめぴ

凄い面々。西原画伯の画に佐藤優が文章を(ってイメージ笑私)このペア最強。特別コラムの池上彰、ホリエモン、茂木先生…驚くほど。

2021/07/27

nonicchi

連載が終わってこのかた、めっきり週刊新潮を手に取る回数が減ったなあ(笑)。親友も「物足りない」と申しておりました。最終回の「長く人に自慢できる仕事でした。10年間ありがとうございました」のコマに「こちらこそ」という気持ちでいっぱいです。

2020/02/09

ハル

はあ〜またひとつ好きな連載が終わった…。池上彰さんの解説でお題「金正男」の回を取り上げてくれてて嬉しかった。ゲイにウケの良い金正男と、逆にウケの悪く馬鹿にされてる金正恩の話が最高だった。

2020/01/30

紅咲文庫

2018年5月から翌年4月まで週刊新潮へ連載された分の単行本だそうだ。その時々のニュースなどについて佐藤優は文章、西原理恵子は漫画で語る。それぞれ面白いのだけどニ人の書く内容はバラバラで、一ページごとに途切れるから続けて読むと疲れた。北方領土のや大阪万博の話が面白かった。25年に大阪で万博開催が決まったことについて、現在の状況を重ねて読むと隔世の感がある。

2021/04/10

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