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ブスの壁

ブスの壁

ブスの壁

作家
高須克弥
西原理恵子
出版社
新潮社
発売日
2006-03-16
ISBN
9784103021513
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ブスの壁 / 感想・レビュー

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北本 亜嵐

本職である「美容整形」についても凄いけれど、他の知識もたくさんあって、その上に文章も上手で「美容整形」の知識もチラッとついてしまったり(笑)また、西原理恵子先生のマンガがいい味出していて、「2日目のおでん」のようにじわりじわりと浸み込んでくる不思議な世界を堪能させて頂きました。

2015/10/25

G-dark

「自分は美しくない」と自分で壁を作らず、むしろ、自分の体であらゆる美容整形術をガンガン試して美を追求していくくらい突き抜けた存在。そんな高須先生だからこそ、冒頭の漫画に描かれている、「いいですか西原さん。前科であろーが破産であろーがリコンであろーが 生きていれば 生きてさえいれば大丈夫。必ずどうにかなります。この世であったことはこの世ですべて解決できるんです。死んじゃったらできません」という言葉になんだかものすごく説得力があります。辛くても生きて、自分で作ってしまった壁なんてぶち壊していきましょう!

2015/11/13

Humbaba

何を美しいとして、また、何を見難いとするのか。その基準には絶対的なものはなく、育ってきた文化が美醜を決定しているに過ぎない。現代において評価される容姿が、未来においても続く保証はどこにもない。自分の努力によって要望を変えることは難しいが、手術すればある程度理想の姿を手に入れられる。

2015/09/10

フクミミ

高須院長が最先端の美容手術は、まず初めに自ら体験するというのが素晴らしい。 高須院長のビフォー&アフターを見るだけでも値打ちがあるかも。 美容整形の技術だけでなく、先見の明で時代を読む優れた経営者であることもよくわかった。10年前の本なので、今の美容整形業界はもっと進歩しているんだろうな。

2016/05/31

sawa

★★★☆☆ 超有名美容整形外科・高須クリニックの院長によるエッセイ。CMでの姿や、西原理恵子と仲良しだったりで、「変人」のイメージだったけど、本当に優秀な人なのかもしれない…と思った。もちろん自己アピールの強さはあるだろうけど、自らの体を実験台にして新しい施術を試す姿勢にはびっくり。「五時に夢中」でお馴染みの中瀬ゆかり(当時「新潮45」編集長)、作家・岩井志摩子の登場も楽しめた。(図)

2013/06/18

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