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ふるさとをあきらめない―フクシマ、25人の証言

ふるさとをあきらめない―フクシマ、25人の証言

ふるさとをあきらめない―フクシマ、25人の証言

作家
和合亮一
出版社
新潮社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784103299226
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ふるさとをあきらめない―フクシマ、25人の証言 / 感想・レビュー

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団塊シニア

福島市在住、詩人、高校教師の筆者を知ったのはツイッターで発信された「放射能が降ってます、静かな夜です」という一編の詩からです。本書は筆者が福島県の各所を回り、酪農家、漁師、旅館経営者など25人にインタビューした証言です。25人それぞれの悲しみ、悔しさ、怒り、喪失感が本書から伝わってきます。何重苦もの福島の現実を知って欲しいです。

2012/02/27

けんとまん1007

まさに、明日、投票日。しかし、この事実が全く無視されているのは、どうしたことなのか。候補者全員が読むべき、いや、その家族も親族も読むべき本。福島に住むこと、生きることの意味がここにある。それは、ふるさとにもつながる。ごくごく、自然な当たり前の思いが綴られている。それを感じない人は、人ではない。

2012/12/15

mayumi

マスコミや専門家ではない、一般の人へのインタビュー。震災の証言はNHKでも取り上げているが、原発問題が続いている福島の人たちの生の声がここにはあると思う。読んでいて、何度も目頭が熱くなった。電気のために原発は必要という人たちに読んでほしい。これでも原発は本当に必要なのか考えてほしい。私たちもふくしまをあきらめてはいけない。

2012/07/25

マナティ51

福島に生きていた人たちの無念さに心が痛いです。でもこの人たちの声が上の人たちに届いてるとは思えない。この心の痛みをやわらげるために私に何が出来るんだろうか?

2013/11/21

ゆうゆう

地震、津波、原発事故の3重苦。原発事故のため、福島の人達には他の地域にない苦難が今もある。災害にあうのも大変なのに、家に近づくこともできない。ふるさと福島を想う生の声。離れた所にいる私ができることは、今すぐ何もできないから忘れない、何かできることがあったら反応するように。無用な心配をしない、風評に惑わされず正しい情報を得る。

2013/10/09

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