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0円で生きる: 小さくても豊かな経済の作り方

0円で生きる: 小さくても豊かな経済の作り方

0円で生きる: 小さくても豊かな経済の作り方

作家
鶴見済
出版社
新潮社
発売日
2017-12-18
ISBN
9784103324621
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0円で生きる: 小さくても豊かな経済の作り方 / 感想・レビュー

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Nobuko Hashimoto

タダでもらい受ける方法なども記載されているが、どちらかというと経済の起こり(贈与と応酬など)や仕組みについてまとめたコラム部分が印象に残った。シェアや協同の意義ばかりでなく、それに伴う人間関係の重さやマイナス面(村八分など)にも言及している。実践部分だけ読めば、すぐにでも不用品を人に譲りたくなったり、もっと節制できるよなあとか生活を省みたりする機会になる。

2018/07/20

かなすぎ@エンジニア

「なるほどお金を使うことは、人間関係の省略でもあったのだなとわかる」とあるが、自分もこの本を読んでて同じことを感じた。日本だと生きることのほとんどを人間関係なしにお金を払って解決できる。それはそれで便利な世の中だけど、なにか物足りない。逆に今までは、人間関係が煩わしすぎて、このようにお金で何でも解決できるような社会を日本人は作ってきたのだとも思う。現代だと人との繋がりを密にして0円で生きることもできるし、お金をつかって繋がりを排除することもできる。その選択は難しいし、中間くらいがちょうど良さそう。

2021/02/11

はるき

 経済活動を否定するわけじゃないけど、お金を無しでもコミュニティーはある程度維持出来ることを覚えておきたい。

2021/03/22

寿司さん(もっと違う本も読みたい)

意地でもお金を使わないように生きたいと願う人のやっていることについて、世間では恥ずかしくて惨めだと思うようにされている。でも人が使わないものやいらないものを集めて自分を満たすことは本当に惨めなのだろうか。ゴミ箱から拾うのは恥ずかしくて、お金を払って同じようなものを買うべきで、それはなぜそんなふうに思うんだろうか、というはなし。

2019/04/13

なおみ703♪

「断捨離」好きの私。どんどんゴミに出していた。で、はたと、亡き母の花瓶まで捨ててしまい、後悔をしていた矢先にこの本に出会った。「ただゴミに捨てちゃダメだ!、循環させよう、循環!」と新たな決意をした。リサイクルショップに持ち込んだものもあるが、すっごい安いし、廃棄よりましという程度。ならば、0円でいいから喜んで使っている人に差し上げたいっ、と強く思う。それにしてもここ5年位で、世の中、中古の売り買いに全く抵抗なくなったと思う。節約、買うのをやめるというより、お金をつかわずに智恵を出して楽しむ。参考になった。

2018/09/23

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