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望むのは

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作家
古谷田奈月
出版社
新潮社
発売日
2017-08-22
ISBN
9784103349136
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望むのは / 感想・レビュー

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千穂

隣のおばさんがゴリラだったり、美術の先生がハクビシンだったりと、突拍子のない設定だが、色を作る小春とバレエダンサーの歩を中心とした青春小説。小春が色を重ねる度に、繊細な15歳の心が揺れる。16歳はもう若くない⁇そう感じる刺々しい頃も遠い昔にあったよなぁ〜おばさんにはこの感受性は懐かし過ぎるかも。初読み作家さん。YA小説かな。

2018/11/04

そうたそ@吉

★★☆☆☆ 至ってシンプルな王道青春小説かと思いきや、隣の家のお母さんがゴリラであるのをはじめとして、動物である登場人物がいくつか登場するというのが変わっているところ。その部分以外はごく普通であるし、特に印象にも残らない地味な話。ゴリラ等々の要素が何か重要であるのかといえばそうでもないし。つまらないとは言わないが、設定に期待した分の肩透かしはあり。

2018/05/20

信兵衛

ちょっと不思議なところがありますが、成長や恋も含んだ堂々の青春小説。

2017/09/13

Hisasi Hasida

初読み作家さん。独特な世界観に少々面食らいながらも、云いたいことは なんとなく理解できる様な気がするなぁ~ッ !! って、思ったお話 。。。

2018/07/16

galoisbaobab

NLCB松田さんの「隣の奥さんがゴリラ」「美術教師がハクビシン」と言う情報だけで図書館で借りて一気読み。唯の青春小説とカテゴリしてしまうには惜しい一品。現実を生活の海に沈めることなく自身の内に蠢くイマジナリーと共存させることができたとき、きっとボクらはもっと自由になれる。小谷田奈月さんは地元我孫子の作家さんです。祝三島由紀夫賞受賞!

2018/05/27

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