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英雄の条件

英雄の条件

英雄の条件

作家
本城雅人
出版社
新潮社
発売日
2016-07-22
ISBN
9784103360520
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英雄の条件 / 感想・レビュー

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utinopoti27

MLBで過去のドーピング疑惑が持ち上がり、元大物日本人メジャーリーガー津久見にも疑いの目が向けられます。かって奇跡と絶賛された彼の活躍は、薬の力によるものだったのか?代理人や球団をも巻き込む一大スキャンダルの行方は・・。プロスポーツと薬物の関係は、残念ながら現在に至っても拭いきれない闇のまま。自らを破滅に導く薬物に、なぜ手を出してしまうのか、フィクションとはいえ、作者の提示する構図は実に生々しい。生活が懸かれば綺麗ごとですまない部分はあるにせよ、せめてファンには夢と英雄の矜持を見せてほしいものです。

2018/08/17

ダイ@2019.11.2~一時休止

ドーピングがテーマ。記者・代理人・選手ともに悪い人?だらけですが、真相を解明したい方が頑張りましたなぁ。

2017/11/19

ゆみねこ

メジャー球団のチームドクターの家を取り壊し中に、1冊のノートが発見され、著名な選手たちの名が。ドーピングを疑われた選手たちの真実を追うミステリー。強くなりたい、勝ちたいという思いと、身体に害を成すドーピング。面白かったです!津久見選手と奥さん、素敵でした!

2016/10/04

むぎじる

著名なスポーツドクターの屋敷跡地から、扉ページに<2005>と書かれたノートが発見される。その中には、メジャーリーグ「ブルックス」の選手の名前と数字が書かれていた。それが発端になり選手のドーピング疑惑が浮上する。ブルックスが優勝した2005年は公正なものだったのか?ジャーナリストの安達が事件を追うことになった。事件の追求と公表の有無を問われるジャーナリスト。精神的にも肉体的にも、常にギリギリの状態で闘い続けていく選手側。そして選手をマネジメントする会社の思惑。最後までドキドキしながら読み進められた。

2017/02/27

ドリル

以前、野球好きの友人から教えてもらって読んだ「スカウト・デイズ」が面白くて、ずっと気になってた作家やった。たまたま作家のことを調べてたら、新刊が出てたので、読んでみた。今回はドーピング疑惑をかけられた元メジャーリーガーをめぐるミステリー。野球好きのミステリー好きの俺にとっては堪らない展開のはずやけど、めちゃくちゃよかったって感じではなかった。どちらかというと、エージェントや記者の動きの方が目立ってしまってて、野球を題材にした話やったことを忘れてしまう感じすらあった。(★★★)

2016/09/14

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