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磁極反転

磁極反転

磁極反転

作家
伊与原新
出版社
新潮社
発売日
2014-08-22
ISBN
9784103362111
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磁極反転 / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

今後起こりうる地磁気逆転で生じたパニックとそれに乗じた様々な問題。面白かったけどタイトルの地磁気逆転よりも妊婦失踪の方がメインになっているような気が・・・。

2016/05/19

tetsu

★3 地球の地磁気が突然無くなるというSF。長い地球の歴史の中では何度も起きた現象らしい。 この本の中では小さな子供を持つ母親や妊婦が不確かな情報に振り回され、安全な場所をもとめ移動したり、新興宗教にのめり込む様子などいかにもありがちで、なかなかリアリティがある。 ただ、SF小説なので、もっと大胆に、電子機器に大きく依存している高度な文明社会がパニックになる様子を見たかったなあ。

2015/11/20

HoneyBEE

理系専門用語の多い、SFになりきれない物語。太陽の動きが変化して、地球に影響がでると言われたならば、私はあなたは何を信じてどう過ごすだろうか。盲信的にならざるを得ないのだろうか。パニックサスペンスではなく、情報に踊らされてキリキリマイになる人間共のヒューマンドラマ。

2014/10/22

aya.

『それでも地球は回っている。たとえ地磁気が逆転しようとも』私は小高さんと同じで、稀な現状をワクワクして過ごすと思う。

2015/02/21

RIN

地磁気が逆転するSF。ぐるっと回るのではなく、短縮していって一旦ゼロになって逆方向に延びていく、という現象らしい。我が国の最高学府の地球物理学専攻のドクター修了の伊与原さんが書くのだからきっとこの現象の背景として語られる科学的エビデンスは現実なんだろう。文系脳にはピンと来ないけど(^_^;)。得意分野を背景にしての別の物語を紡ぐという手法だが、せっかくなので、地磁気逆転そのものをメインにしたSFかパニックものが読みたいかも。想像外の舞台に現代の日常が乗っかってる感じ。

2017/07/12

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