読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ぼくのお父さん

ぼくのお父さん

ぼくのお父さん

作家
矢部太郎
出版社
新潮社
発売日
2021-06-17
ISBN
9784103512141
amazonで購入する Kindle版を購入する

「ぼくのお父さん」の関連記事

絵本作家の父と過ごした幼少期のエピソードが満載! 『大家さんと僕』の矢部太郎による最新作が父の日前の6月17日発売決定!

『ぼくのお父さん』(矢部太郎/新潮社)

 仕事人間の父、不器用ながら子ども思いな父など、世の中にはさまざまな父がいる。もうすぐ訪れる父の日には、自分の父に思いを馳せる人も多いだろう。そして、ちょっぴりふしぎな父子関係に触れてみたいなら、6月17日(木)に発売が決定した、芸人・漫画家の矢部太郎による最新作『ぼくのお父さん』(新潮社)を読んでみるのがおすすめ。ほんわかした気分になれることうけあいだ。

 矢部太郎といえば、お笑い芸人としてだけでなく俳優としても活躍し、また初めて描いた漫画『大家さんと僕』(新潮社)は第22回手塚治虫文化賞短編賞も受賞している。そんな彼の新作は、実の父である絵本作家・やべみつのり氏と、自身の幼少期のエピソードを描いた漫画。40ページ超の描き下ろし、全編オールカラーの豪華版なので、ぜひ手にとってみて欲しい。

矢部太郎『ぼくのお父さん』より

 家にいて、ずっと絵を描いているお父さん。ふつうじゃなくて、ふしぎでちょっと恥ずかしい。ただの変わり者? それとも――。絵本作家の「お父さん」と幼い「ぼく」のほのぼの漫画は、40年前の東京・東村…

2021/5/10

全文を読む

関連記事をもっと見る

ぼくのお父さん / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

えむ女

矢部さんらしい優し〜い物語。生活は苦しかっただろうに、自分たちの生活を守っていたご一家が貴重な存在に思える。親の責任と愛情が切なくなるくらい感じられて、今も人前で父親を「お父さん」と呼ぶ矢部さんの息子としての感謝や愛情が感じられた。

2021/07/25

まひる

ほのぼのしかない、矢部太郎さんの幼少期の思い出物語。辛いこともあったはず。でも思い返すとほのぼのになるのかなぁ、と思わせてくれる絵と文とが、矢部太郎さんらしくて好き。

2021/07/05

ぐうぐう

大家さんも変だったけど、矢部太郎のお父さんもかなり変だ。変わっている。けれど、その変は、思いやりの果ての変なのだ。強い優しさが変を導くのだとしたら、この世界は優しさが足りない、と言うことではないか。自転車でコケて泣いてしまう男の子に母親らしき女性が「泣いちゃだめよ 男の子でしょ」と言っているのを見た太郎のお父さんは「男の子も泣きたいよねぇ…」と子供だった太郎にポツリと言う。(つづく)

2021/07/18

のり

大家さんと僕シリーズのファンなので、新作読んでみた。今度はお父さんのエピソード。自由で家にいるお父さんとの思い出の日々。変わり者のお父さんに振り回されながらも、温かい家族の日々。クスッと笑えて、ホロっと来る場面もあり、今回も癒された🎶

2021/07/16

ちいこ

年齢が近いので、よくお父さんとの思い出(ノートとかあるとはいえ)を覚えているなぁ…と思った。絵柄が優しいから、ほっこりする。

2021/06/20

感想・レビューをもっと見る