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うちのレシピ

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作家
瀧羽麻子
出版社
新潮社
発売日
2019-02-22
ISBN
9784103523314
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うちのレシピ / 感想・レビュー

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ゆみねこ

小さなフレンチレストラン・ファミーユのオーナーシェフ夫妻と一人娘の真衣、シェフの助手として働く・啓太とその両親。二つの家族をつなぐ6つの物語。とても素敵な作品です。お薦めです。

2019/03/08

四つ葉🌸

「午前四時のチョコレートケーキ」「真夏のすきやき」「雨あがりのミートソース」「花婿のおにぎり」「コンソメスープとマーブルクッキー」「ハンバーグの日」6話収録の連作短編集。小さなレストラン『ファミーユ』の一人娘・真衣と結婚した料理人の啓太とそれぞれの家族の物語。登場人物がほぼ家族のみなので真衣、真衣の両親、啓太、啓太の両親の6人の姿が絶えず脳内映像で動いていた。娘思いだが頑固な父、家庭より仕事第一の母親、どこにでもいそうなリアルな家族だ。作中に出て来る料理はどれも美味しそう。合間におやつを食べた事はナイショ

2019/03/16

糸巻

家族経営のレストランの厨房で働く啓太とオーナーシェフの娘・真衣。恋人同士のふたりが繋ぐ2つの家族の物語。ふたりだけでなく父や母が主人公となり時代もまちまちの6話の短編集である。そこにはいつだって家族を思って作られる温かい料理があった。登場人物の中でもとりわけ男性キャラクター達がとても魅力的に描かれていた。寡黙な料理人の正造さん、家族のサポートを優先する雪生、夢を諦めなかった啓太。そしてちょっとだけ登場の生涯独身だった先代オーナー。彼らの中の誰か1人を掘り下げた長編なんか面白そう。

2019/03/11

りんりん

恋人同士のフレンチレストランの娘と従業員が両家の両親の初顔合わせから始まる。それぞれの視点で、過去の話、未来の話が語られる。美味しい料理とほのぼのとした家族の様子が微笑ましく、温かい気持ちになる。癒やされたい人向けかな。

2019/03/14

K1

優しくって、柔らかい。ふたつの家族が、ゆっくりと時間をかけて、つながっていくーそんな物語になっています。

2019/03/19

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