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役者ほど素敵な商売はない

役者ほど素敵な商売はない

役者ほど素敵な商売はない

作家
市村正親
出版社
新潮社
発売日
2020-01-27
ISBN
9784103531210
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役者ほど素敵な商売はない / 感想・レビュー

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ばんだねいっぺい

 人のダメ出しまでもらってしまう演劇への情熱。オペラ座の怪人のファントム役への愛情。愛憎半ばする中に揺るがない劇団四季浅利さんとの絆。ストレートでてらいのない蜷川演出への信頼。この人は今を生きている。華やかさで見えないが泥臭く頑張り続けてきた人だ。「人の時計を覗くなよ。」は、なるほどなぁと思った。

2020/03/09

あまね

いつまでもお若くて元気ハツラツの市村さん。本書からもその情熱が伝わってきます。ご苦労をご苦労と思わず、全てを良い方に考えていらっしゃる姿勢はとても勉強になりました。ますますお元気でご活躍されるお姿を拝見したいですね。

2020/11/29

まめ

先々月も有楽町にある劇場で市村さんを拝見してきましたが、市村さんのご著書を読むのは今回が初めて。市村さんがどのような姿勢で、考えを持って演劇に向き合っておられるのかがよく分かりました。他人の良いところを盗み(吸収し)自分の演技に反映させる。吸収してそれを反映できる方だからこそ、市村さんのきめ細やかな表現というのが生まれるのだと思いました。また、「それぞれに、自分の見方があるんです。・・・見たいように見ればいいんですよ。」と作中で仰っています。今後は市村さんのお芝居は安心感を持ちながら拝見できると思います。

2020/02/04

ドナ

「僕の『オペラ座の怪人』はぜひ一度は見てほしい」観劇の趣味がない私もぜひ観たいという気に!天職を掴んだ人は幸せだ。

2020/08/01

arisaka

どこか人を食ったような天性の明るさを持つミュージカルスター市村正親。ミュージカルを志した青年期、劇団四季時代、四季を退団後のスター時代、共演してきた素敵な舞台人について語り、自ら演じてきた演目について楽しげに目を輝かせる。トップスターでありながら、自分にないものを持つ役者に対する嫉妬を隠さないのも好感。もっともっといろんな役を演じたい、演じて欲しい。今年のサイゴンは中止になってしまったけど、またいつか帝劇のステージに市村エンジニアが降り立つ日が来ることを。

2020/05/13

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