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フランス革命の女たち〈新版〉 激動の時代を生きた11人の物語

フランス革命の女たち〈新版〉 激動の時代を生きた11人の物語

フランス革命の女たち〈新版〉 激動の時代を生きた11人の物語

作家
池田理代子
出版社
新潮社
発売日
2021-07-29
ISBN
9784103542117
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フランス革命の女たち〈新版〉 激動の時代を生きた11人の物語 / 感想・レビュー

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ぐうぐう

安達正勝の『物語 フランス革命』では、革命に翻弄される女性達に積極的にスポットライトを当てていたのが印象に強く残っている。池田理代子は今から35年以上も前に、安達と同じ動機により、フランス革命期の女性を取り上げた書籍を発表していた。その『フランス革命の女たち』の新版がこの度、刊行された。自由の女性闘士と呼ばれたテロワーニュ・ド・メリクールやジロンド派の女王・ロラン夫人など、『物語 フランス革命』に登場した女性達がここにも出てくるが、池田の筆は安達以上に熱く、強く走っている。(つづく)

2021/08/30

detu

図書館新刊棚より。サブタイトル「激動の時代を生きた11人の物語」とある。知っているのはマリー・アントワネットだけでした。ルイ15世からナポレオンまでのほぼ100年間のフランスとそこに生きた11人の壮絶とも言える生きざま。エオンドボーモン、ジョフラン夫人、デュバリー夫人、ヴィジェルブラン夫人、マリーアントワネット、ロラン夫人、テロアーニュドメリクール、シャルロットコルデー、リシュムデムーラン、マリーテレーズドフランス、デジレ。非常に興味を引かれる。

2021/09/17

uniemo

女性史は好きなので図書館で借りました。エオン・ド・ボーモン、こんな面白い人生を送った人がいたなんて知らなかった。マリーアントワネット、マリー・テレーズ、デジレは以前から興味がありましたが、著者の描く彼女たちの生き方も興味深かったです。

2021/11/13

ごま

何度も読んだベルサイユのばら。フランス革命の真っ只中にいた女性たち。人権宣言が男だけのものだったなんてショックだった。300年前から女性の人権は進んだように見えてるだけな部分が多いよね。

2021/10/17

ろべると

フランス革命前後のフランス史に登場する女性たちを描く。池田理代子さんがマリー・アントワネットとフェルゼンの関わりなどを説明してるので、こちらも背筋が伸びる(笑)。でも池田さんがいちばん強調しているのは、人権宣言とか言ったって女性の人権は全然考えてなかったということ。権利を主張した女性はギロチン行きだもの。参政権が認められたのは第二次大戦後ですから。今のイスラム諸国と大して違わなかったということか?女性はジロンド党のロラン夫人のように、表舞台には出ずに、陰で男性を操っていたのですね(サロンでもか)。

2021/10/17

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