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ひらがな日本美術史 4

ひらがな日本美術史 4

ひらがな日本美術史 4

作家
橋本治
出版社
新潮社
発売日
2002-11-01
ISBN
9784104061051
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ひらがな日本美術史 4 / 感想・レビュー

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小倉あずき

尾形光琳の【燕子花図屏風】の美しさは子どもにこそビビッとくるという指摘に納得。私も一目見たときから好きだったもん。【流水図乱箱】の表現はクリムトにつながってゆく。そこには金という素材を単なる素材としてとことん使い倒す鷹揚な稚気を感じる。別稿で筆者が「日本の美術は、『なんとかして”説明”という理屈臭さを超えたいと思っているものの集積』なのだろうと、私は思っているのである」という言葉も俵屋宗達の作品を見るとストンと入ってくる。円空仏も然り。芸術って振れ幅広いなぁ

2019/07/08

らぴ

俵屋宗達がかっこよすぎる!ってことを再確認。

2014/01/20

Jiro

4巻目 江戸時代に 俵屋宗達・本阿弥光悦・尾形光琳に圧倒される。しかし、桂離宮・大津絵・円空仏もカバーしてるところが橋本治ならではなんでしょうな。そして、浮世絵の登場。懐月堂安度を知って、すごい。現物をこの目で見たいものだ。

2012/10/02

くさてる

実は1巻から地道に読んでいる。美術を理解したいけど理解できないひとにお薦めかもしれないがもっと分からなくなるかもしれない。浮世絵に関する「塗り」の重要さの章は目から鱗。日本人って昔から同じなのね。

2010/08/05

Tetsuji Yamaguchi

★★★★★

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