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ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記

ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記

ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記

作家
おーなり由子
出版社
新潮社
発売日
2006-11-16
ISBN
9784104163052
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ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記 / 感想・レビュー

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pino

少しずつ少しずつ開いて、とうとう12月31日になりました。隙間の時間に読むというより、ゆったりした時に、じっくりと楽しみました。冬、ストーブでやきみかん。やってたなぁ。春、もんしろ蝶。このごろ見ないな。夏、ジンジャーコンク、涼しげ。秋、月のなまえ。ロマンチックな予感。冬、『かなりや』。子供ごころに切なくて…。いろんな気持ちが巡る一冊でした。あとがきの、かなしみに敏感になりすぎないように。幸福に鈍感にならないようにの一文も好きです。ひらがなの温かみも感じました。366日分の厚みのある本。また来年も、開こう。

2015/12/31

yanae

おーなりさんのとっても素敵な1冊。これは手元において、大事に大事に読みたい1冊だ。366日分、1日1日にその季節のエッセイとかわいいイラストがあって、それもとても素敵だけれど、やっぱりあとがきがいい。「今日一日かぎりで、この世界のすべてにさようならを言わなければいけないとしたら、なんでもないと思い込んでいる日常は、もったいないぐらい新鮮でいとおしい。」何気ない日々の幸せ、大切さを思い出させてくれる素敵な1冊。今日は何の日だろうという楽しみもあるけど、疲れた時にはまずあとがきを読もうっと♡

2019/03/26

ハミング♪♪@LIVE ON LIVE

ようやく読めた!おーなりさんの、ありふれた日常をささやかに楽しむヒントを散りばめた本書は、毎日を優しく彩るのにちょうどいい♪旬の食べ物のおいしい味わい方や季節のお花の香り、綺麗な星空や懐かしい想い出、ご当地のお祭りやおもしろい記念日など、日めくりカレンダーのように一ページずつめくって、その日に書いてあることを取り入れてみると、その日が少しだけ特別なものになる予感☆今回も、あとがきが素敵♥「かなしみに敏感になりすぎないように、幸福に鈍感にならないように」そうして、ちょっとした幸せを見つけていきたい♪

2016/08/05

アクビちゃん

【図書館】借りている間、毎日毎日ページをめくり何が書いてあるかな~と楽しみにしていました♪イラストが白黒なので、購入して楽しみながら色を塗りたくなってしまいました(*^^*)日々を大切に暮らす知恵や情報が満載で、四季折々を楽しめる日本で暮らせる幸せを感じます。

2016/02/09

ぶんこ

いつもは1冊を読むのに数時間で読み終わるのですが、この本は2日間かかりました。とても良かったです。12ヶ月の呼び名、ページ下の「なんの日」と、ちょっとした書き込みやレシピも役立つ上に読んでいて楽しい。つくづく日本には季節ごとに沢山のお祝いやお祭りがあり、草花や自然を愛でる楽しみがあることに気付かされました。そして著者の自宅の庭が羨ましい。ところどころに出てくるハーブや野菜、花々。本文の日記のような文章も面白い。食堂車、路地、睡蓮と蓮、三社祭のいわれ等々興味深かったです。手元に置きたいほんとなりました。

2019/04/07

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